アステナミネルヴァのふるさとNowが2026年10月に栃木県で利用開始へ
アステナミネルヴァ株式会社は、現地決済型ふるさと納税サービス『ふるさとNow』の提供を2026年10月8日(木)に栃木県で開始します。
同サービスは、訪れた施設に設置されたタブレット端末や個人のスマートフォンから寄附を行うことで、その場ですぐに返礼品を受け取れる仕組みです。会員登録不要で寄附に必要な情報を入力するだけで利用できるため、施設滞在中の待ち時間などにも利用可能となっています。
現地決済による経費率削減と導入の背景

近年、ふるさと納税における経費率の高さが社会問題として取り上げられ、総務省による経費率算定基準の見直しなどに伴い、地方自治体には経費率の削減が求められています。
ECモール型のふるさと納税サイトとは異なり、『ふるさとNow』は現地で寄附を行って返礼品を受け渡すため、配送料などの経費がかかりません。同社は、新基準対応に悩む地方自治体の経費率削減に大きく貢献できると考えているとしています。なお、今回導入予定のゴルフ場は、宇都宮駅から近い立地条件で都心圏内から2時間程度でアクセスできるエリアに位置しています。
栃木県における寄附金の使い道
『ふるさとNow』を通じて集められた寄附金は、以下の用途に活用されます。
- ふるさと“とちぎ”づくりのために幅広く活用します(具体的使途は知事におまかせ)
- “とちぎ”の輝く人と地域を育てます(輝くとちぎの人づくり推進基金)
- “とちぎ”の多彩な文化を伝え育みます(栃木県文化振興基金)
- “とちぎ”が世界に誇る日光杉並木を守ります(栃木県日光杉並木街道保護基金)
- “とちぎ”のプロスポーツチームを応援します(栃木県地域振興基金)
- “とちぎ”のスポーツの普及振興等を図ります(いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会レガシー基金)
- “とちぎ”の交通事故ゼロを目指します(栃木県交通安全基金)
- “とちぎ”の福祉の向上を図ります(栃木県地域福祉基金)
- “とちぎ”の救急医療の充実を図ります(とちぎ安心医療基金)
- “とちぎ”の森を守り育てます(とちぎの元気な森づくり基金)
- “とちぎ”の産業を担う学生を応援します(とちぎ未来人材応援基金)
石川県珠洲市に本社を置くアステナミネルヴァ株式会社(代表取締役社長:清水 雅楽乃)の概要は以下の通りです。
- 会社名:アステナミネルヴァ株式会社
- 所在地:⽯川県珠洲市上⼾町北⽅四字177-3
- 代表者:代表取締役社⻑ 清⽔ 雅楽乃
- 設立:2021年(令和3年)12⽉1⽇
- URL:https://astena-minerva.co.jp/
- 事業内容:ソーシャルインパクト事業のコーポレート機能

本記事はアステナミネルヴァ株式会社の発表をもとに作成しています。
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