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平和マネキン、山形県観光物産会館でギフト需要に対応した可変型売場づくりを支援

株式会社平和マネキンは、山形県観光物産会館「ぐっと山形」において、ギフトシーズンに合わせた売場づくりを支援した。常設売場を固定化せず、必要な時期にレンタル什器を活用することで、通常の売場をギフト需要に対応した売場へと変化させる運用を実施した。同社は店舗ディスプレイを一過性のものではなく、季節や販売計画に合わせて継続的に更新・運用するものと位置づけている。

店舗や物産施設では、お中元やお歳暮などのギフト需要が特定の時期に集中する傾向がある。専用の売場や什器を常設すると通常期に活用しきれない課題が生じるため、「ぐっと山形」では常設売場をベースにしつつ、ギフト需要が高まる時期に合わせて両面仕様のギフト什器5台を約2か月間レンタルで設置した。これにより大規模な改装を行わずに季節性を持たせ、通常期とは異なる商品展開を可能にした。

株式会社 山形県観光物産会館 ぐっと山形の販売支援室 室長である土屋 彰久氏は、必要な時期にレンタル什器を導入することで保管場所を取らずに在庫スペースを広げ、選びやすい売場づくりを実現しているとしている。

地域拠点を通じた継続的な売場支援

1972年に開設された平和マネキン山形営業所は、山形県全域を対象に什器やマネキンのレンタル・販売、空間演出、催事設営などに対応している。山形県ではさくらんぼやラ・フランスをはじめとした特産品が多く、旬やギフトシーズンに合わせて売場の役割が変化することから、現地で状況を確認しながら什器の手配や売場づくりを継続的に支援している。

平和マネキンは、全国47の営業拠点と6か所の物流センターを展開しており、地域拠点を生かして短期的な売場変化や売場更新を支える事業モデルを推進している。

2026年12月より全国展開および協業を推進

平和マネキンは今回の事例成果をもとに、2026年12月より九州各県の観光施設や物産館などに「課題解決型・可変売場パッケージ」の提供を開始する予定である。その後、順次全国各地の観光施設、物産館、道の駅などへ展開を進めるとしている。また、各地域の観光協会や商業施設運営事業者と連携し、地域特産品の催事や旬に合わせた柔軟な空間演出・店舗運用支援を強化していく方針である。

株式会社平和マネキンの概要

  • 会社名:株式会社平和マネキン
  • 代表者:代表取締役 末次広憲
  • 本社:大分県別府市石垣東7丁目1番9号
  • 東京本部:東京都豊島区北大塚1丁目22番3号 パークサイドビル3F
  • 創業:1949年4月
  • 公式サイト:https://heiwa-mq.co.jp/

本記事は株式会社平和マネキンの発表をもとに作成。

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