69歳KAWACHIAN、デビュー約4か月でYouTube登録10万人突破
大阪・河内発の音楽プロジェクト「KAWACHIAN(カワチアン)」を展開する69歳のシンガーソングライター・若林政樹氏が、2026年6月6日のYouTubeデビューから約4か月でチャンネル登録数10万人を突破しました。芸能事務所やレコード会社に所属せず、作詞・作曲から歌唱、映像制作、プロモーションまでをセルフプロデュースで手がけています。YouTube公式アナリティクスによると、10月2日現在でチャンネル登録者数は101,637人に達し、YouTube Silver Creator Award(銀の盾)の基準となる10万人に到達しました。


YouTube StudioおよびYouTube公式プロモーション管理画面のデータによると、10月2日現在で累計視聴回数82.3万回、ユニーク視聴者53.6万人、総再生時間6,342.2時間、リピーター8,361人、チャンネル登録者101,637人を記録しています。

初期の3曲「なにゆうてんの」「ええやんか」「ないしょ」では、日本向けおよび世界向けにYouTube公式プロモーションを実施しました。世界向け3本の広告費はそれぞれ約2万円で合計約6万円となり、視聴回数75,520回、獲得チャンネル登録者19,635人を記録しました。1登録あたりの広告費は約3.1円、広告視聴回数に対する獲得登録者数は約26%となっています。また、同3曲の日本向け広告では、3,832回の広告視聴に対して2,127人の登録者を獲得し、視聴回数に対する獲得登録者数は約55.5%を記録しました。


広告予算の増額テストと高い登録効率
2026年7月30日公開の「夏の(Of Summer)」では、予算を34,989円へ増額したテストを実施しました。その結果、1,036,695インプレッション、109,334回の広告視聴、10,452人の登録を獲得し、1登録あたりの広告費は約3.35円となりました。動画全体の再生回数は216,576回となっています。
一般的な音楽ジャンルにおけるYouTube広告の市場相場(業界平均の参考値)では国内の1登録あたりの獲得単価が約>1,000円 〜 2,500円、視聴からのチャンネル登録率が約 1 %〜 3 % 程度とされる中、KAWACHIANの運用データでは日本向け配信で登録率55.5%などの数値を記録しています。
音楽的背景とデジタル技術を活用した制作体制
若林氏は幼少期から浪曲や大衆芸能に親しみ、The BeatlesなどのPOPSにも影響を受け、その音楽性を「KAWACHI SOUL」と位置づけています。また、長年広告会社を経営しマーケティング実務に携わってきた経験を持ちます。
2026年2月に楽曲生成AI「Suno」に触れたことを契機に、GarageBandやLogic Proでの録音・ミキシング、Final Cut Proによる映像制作、画像・動画生成AI、YouTube運用などを習得し、プロジェクトを本格始動させました。プロモーションは約20か国を対象に展開されています。
2026年9月3日には、ファーストアルバム『HONA IKOKA』をリリースしました。現在は次作アルバム『BURNING』へ向けた楽曲制作を進めつつ、原則として週1曲のペースで新曲を公開しています。
- アルバム名:HONA IKOKA
- 収録曲数:12曲(01. なにゆうてんの/02.ええやんか/03.ないしょ/04.おいといて/05.安全運転/06.青空の下でやんか/07.ニュース/08.銀のハンマー/09.夏の/10.丘のうえのあいつ/11.ほないこか/12.月のうたたね)
- 配信開始日:2026年9月3日
- 配信プラットフォーム:Apple Music, Spotify, YouTube Music ほか主要配信サービス
- 公式サイトURL:https://kawachian.com
- 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@kawachian

本記事はKAWACHIANの発表をもとに作成されています。
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