TSONの2026年6月期決算 売上高6,498百万円で過去最高を更新
不動産テックと不動産ファンドを展開する株式会社TSON(本社:愛知県名古屋市中村区、代表取締役社長:金子 勇樹)は、2026年9月30日に2026年6月期通期決算を発表しました。当期の売上高は6,498百万円(前年比+26.8%)となり、18期で過去最高を更新しました。売上高や売上総利益に加え、営業利益や経常利益などの各利益項目も前年比で二桁増を達成しています。
2026年6月期の通期業績
2026年6月期の業績は、売上高・売上総利益・営業利益・経常利益がいずれも前年比二桁増となり、EBITDAも大幅に伸長しました。
主な業績数値は以下の通りです。

- 売上高:6,498百万円(前年比+26.8%)
- 売上総利益:1,230百万円(前年比+24.7%)
- 営業利益:430百万円(前年比+30.0%)
- 経常利益:111百万円(前年比+36.9%)
- EBITDA:226百万円(前年比+98.2%)

直近3期の業績推移と過去最高売上高の達成

直近3期の推移では、売上高が2期連続増収で約1.6倍、営業利益は3.6倍に拡大しました。営業利益および経常利益はともに2期連続での増益となっています。

同社は設立当初の広告・マーケティング事業から、不動産分野における独自のAI開発やクラウドファンディングを活用したDX型ビジネスモデルによりProp Tech企業へと進化してきました。不動産AI「勝率一番」のリリース、不動産クラウドファンディング「TSON FUNDING」の開始、2023年からの東京圏の新築一棟アパート「MOK-TERRACE」の販売開始などを経て、2026年6月期に過去最高となる売上高64.98億円(6,498百万円)を達成しました。

今後の展望と成長戦略
同社はAIを活用したビジネスモデルにより、積極的に事業規模を拡大していく方針です。新事業として賃貸管理業を開始しており、ストック収益による安定的な経営基盤の構築を図るとともに、入居者からの声を直接拾い上げることで「MOK-TERRACE」の商品力向上につなげていくとしています。
また、2028年6月期の売上高100億円を目標に掲げ、AI・不動産ファンド・SPCスキームなどを活用してさらなる事業規模の拡大を目指すとしています。
関連情報と加入団体
決算の詳細は株式会社TSONホームページの「IR情報」(https://www.tson.co.jp/newslist/IR/)にて公開されています。
同社が加入している団体は以下の通りです。
- 一般社団法人不動産特定共同事業者協議会(FTKK)
- 一般社団法人不動産クラウドファンディング協会(RCA)
- 不動産テック協会(RET)
本記事は株式会社TSONの発表をもとに作成しました。
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