ミュージカル 獅子 THE LION-BEAT が東京で開幕 杉原邦生演出
Bunkamura Production 2026 ミュージカル『獅子 THE LION-BEAT』が、2026年10月4日(日)より東京・THEATER MILANO-Zaにて開幕しました。寺山修司氏の作品を杉原邦生氏の演出で舞台化したもので、開幕にあわせて演出家や出演キャスト陣からのコメントが公開されています。東京公演は2026年10月20日(火)まで行われ、11月には大阪公演も予定されています。
61年ぶりとなる寺山修司作品のミュージカル化
本作は寺山修司氏が手がけた作品をベースに、桑原裕子氏が潤色、☆Taku Takahashi[m-flo]氏が音楽、北尾亘氏が振付を担当して制作されたミュージカルです。
米沢貞夫役を務める新原泰佑氏は、本作が61年ぶりの上演となることに触れ、作品のテーマの一つでもある新宿・歌舞伎町という街を含めて体感してほしいと語っています。
演出家およびキャスト陣のコメント
開幕に際し、演出の杉原邦生氏は、寺山氏の作品が持つエネルギーや言葉の美しさを損なわずに今の観客へ届けるため、スタッフワークも含めて興奮や驚きを体感できる舞台を目指したと述べています。
中町弓子役の北香那氏は16年ぶりのミュージカル出演となり、作品のポップさや感情の起伏を楽しんでもらいたいとコメントしました。また、木頃役として人生初のミュージカルに挑む田口トモロヲ氏や、帽子の雨役の橋本さとし氏らも、エネルギッシュな舞台の魅力について語っています。
物語のあらすじ
印鑑屋で働く平凡な青年・米沢貞夫は、ボクシング観戦に夢中になるあまり恋人の中町弓子をないがしろにしがちでした。ある日、不思議な力を持つ中年男・帽子の雨が現れ、貞夫の言葉と引き換えにボクシングチャンピオンとしての特別な能力を与える取引を持ちかけます。
契約を結び「嵐猛夫」となった貞夫は、木頃が経営するジムでKO勝ちを重ねてスターダムを駆け上がりますが、言葉を失ったことで手話でしか感情を表現できなくなります。キャバレーのダンサー鷹あけみの誘惑や弓子への思いが交錯する中、タイトルマッチのリングに向かいます。
公演概要
【東京公演】
- 公演期間:2026年10月4日(日)~20日(火)
- 会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)
- チケット料金:S席・12,500円 注釈付きS席・12,000円 A席・9,000円 U25チケット(ご観劇当日25歳以下当日引換券)・6,500円(税込・全席指定・未就学児入場不可)
- 主催:Bunkamura ニッポン放送
- お問合せ:Bunkamuraチケットセンター 03-3477-9999(10:00~15:00)/Bunkamura 03-3477-3244(10:00~18:00)
【大阪公演】
- 公演期間:2026年11月7日(土)・8日(日)
- 会場:SkyシアターMBS
- 主催:サンライズプロモーション大阪
- お問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(12:00~17:00/土日祝休)
本記事はBunkamuraの発表をもとに作成しています。
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