CYBEXの調査で0〜3歳の抱っこ時間は4年間で55.5日と判明
ドイツのペアレンティング用品ブランド「CYBEX」を展開するCTP JAPAN株式会社(本社:東京都渋谷区)は、0〜6歳の子どもの親1,000人を対象に実施した「抱っこ実態調査」の結果を発表しました。調査によると、0歳から3歳までの4年間における抱っこの総時間は55.5日程度にとどまることが試算されました。また、7割以上の親が身体的・心理的負担から抱っこを諦めた経験を持つ一方、6割以上が「本当はもっと抱っこしたい」と感じている実態が明らかになっています。
0歳から3歳までの抱っこ総時間は4年間で55.5日
0〜6歳の子どもを持つ親1,000人を対象に1日の抱っこ時間を調べたところ、0〜3歳児の親では平日61.8分(パパ32.6分、ママ90.1分)、休日83.1分(パパ62.7分、ママ102.9分)でした。これに対し、4〜6歳児の親では平日7.3分(パパ6.3分、ママ8.6分)、休日13.3分(パパ13.2分、ママ13.5分)となり、4歳以降は大幅に減少しています。
平日5日・休日2日として試算すると、生後半年までの累計抱っこ時間は25,185分(17.5日)ですが、3歳になると年間6,205分(4.3日)に減少します。0歳から3歳までの4年間の総時間は79,935分となり、日数に換算すると55.5日となりました。また、4〜6歳児の親の69.4%が「抱っこできる期間は、思っていたよりも短い」と回答しています。
7割以上が抱っこを諦めた経験あり 身体的・時間的負担がハードルに
親全体の86.9%が「抱っこは親子にとって大切なスキンシップ」と回答しており、子どもが求めたとき(60.4%)や外出・移動時(33.3%)、病気や体調不良のとき(24.8%)など、室内外の多様な場面で抱っこが行われています。
一方で、子どもを抱っこしてあげたいと思いつつ十分にできなかった経験については、全体の77.4%が諦めた経験があると回答しました。その理由として、「荷物が多い、疲れているなど体力に余裕がなかった」(42.2%)、「子どもが重く身体への負担が大きかった」(42.0%)、「家事や仕事、きょうだいへの対応、移動や予定などで、時間や手に余裕がなかった」(32.2%)などが挙げられています。
6割以上が「もっと抱っこしたい」 抱っこ紐には着脱のしやすさを求める


抱っこに対する本音を聞いたところ、64.4%の親が「本当はもっと抱っこしたい」と回答しました。


抱っこしたいのにできない場面を減らすために抱っこ紐に求める機能としては、「1人でも着脱しやすいこと」(30.7%)、「軽く、コンパクトに持ち歩けること」(29.4%)、「短時間で簡単に装着できること」(28.6%)が上位となりました。これらを含めた「着脱のしやすさ」を求める声は全体の47.8%を占めています。

装着の負担軽減を目指すベビーキャリア「LAYA CARRIER」


CYBEXは、こうした親の負担を軽減し抱っこをサポートする選択肢として、新作ベビーキャリア「LAYA CARRIER(ラヤ キャリア)」を提案しています。「Carry. Feel. Connect. (抱きしめる・感じる・つながる)」をコンセプトに、新生児期から3歳頃まで対応します。
肩部分にマグネット式ワンタッチバックルを採用し、スムーズな着脱とセーフティボタンによる安全性を両立したほか、成長に合わせてフィットするスマートファブリックやカンガルーポケットなどを備えています。

【調査概要】
- 調査名:抱っこ実態調査
- 実施時期:2026年8月7日(金)~8月10日(月)
- 調査手法:インターネット調査
- 調査対象:0〜6歳の子どもの親1,000人(0〜3歳の子どもの親=500人、4〜6歳の子どもの親=500人)
- 調査機関:楽天インサイト


【会社概要】
- 会社名:CTP JAPAN株式会社
- 所在地:東京都渋谷区
- 公式ホームページ:https://cybex-japan.com/
本記事はCYBEX(CTP JAPAN株式会社)の発表をもとに作成しています。
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