Dellows News

アンカーワークス、照合結果と区分を色分け表示するAndroidアプリ提供開始

株式会社アンカーワークスは、CSVに登録したコードとQR・JAN・CODE39を照合し、登録された区分を最大8種類の色やメッセージで表示できるAndroidアプリ「SoloScanAlert」の提供を開始しました。

本アプリは、イベント受付や来場者対応、商品・資材確認などの現場において、コードの登録有無だけでなく、その後の対応判断を視覚的に支援することを目的とした業務用スキャンアプリです。スキャン結果と区分を同時に色で表示することで、読み取り後の現場判断を分かりやすくします。

照合と同時に対応区分を色分け表示

受付や照合作業の現場では、コードの読み取り後に別の一覧表を確認したり担当者を探したりする場面が発生します。SoloScanAlertでは、CSVに任意の区分を設定することで、照合結果と同時に区分を色で表示します。

例えば来場者を一般、VIP、関係者、担当者呼出、要確認などに分けて登録しておくことで、コード読み取り時に区分を視覚的に確認できます。これにより、単純な一致・不一致の確認にとどまらず、読み取り後に必要となる現場の対応判断まで支援します。

SoloScanAlertの主な機能

SoloScanAlertには、業務を円滑に進めるための複数の機能が備わっています。

  • 最大8区分を色分け表示:CSVの任意列である区分に設定した内容を最大8種類まで色分けして表示し、現場担当者の判断を支援します。
  • コード照合機能:登録したCSVデータと、Android端末のカメラで読み取ったQR・JAN・CODE39を照合し、登録済みデータ、対象外、2回目以降の受付済みなどを画面上で確認できます。
  • 最大5,000件のCSV登録:1つのCSVにつき最大5,000件まで登録可能です。基本項目はコード/名称/備考で、必要に応じて区分を追加できます(名称は14文字以内、区分は10文字以内、区分は最大8種類)。
  • スキャン進捗と状況の確認:スキャン完了数や未完了スキャン数のほか、区分ごとの進捗もその場で把握できます。
  • 読取履歴の確認とCSV出力:読み取ったコードの履歴を確認・CSV形式で出力できるほか、1世代前のCSVの履歴も確認可能です。
  • 専用業務サーバー不要:照合やスキャン処理、履歴管理の中心はAndroid端末内で行われるため、利用者が日常の照合作業のために専用の業務サーバーを用意する必要はありません(追加利用可能件数の購入など一部処理ではインターネット接続を使用)。

料金体系とシリーズ展開

本アプリは、1回のCSV登録で50件までは追加利用可能件数を消費せずに利用できます。51件以上のCSVを利用する場合は、50件を超えた分だけ追加利用可能件数を使用する仕組みです。追加利用可能件数はGoogle Playの1回限りの商品として購入でき、月額固定費ではなく必要な件数を追加する方式となっています(価格・販売条件はGoogle Play上の表示が優先されます)。

また、株式会社アンカーワークスでは現場の読み取り業務に合わせて「Solo」シリーズを展開しており、シンプルな照合を行う「SoloScan」や件数・上限・進捗を管理する「SoloCount」など、業務内容に応じて選択できるよう独立したアプリとして提供しています。

  • アプリ名:SoloScanAlert
  • 対応プラットフォーム:Android
  • 対応コード:QRコード / JAN / CODE39
  • CSV最大登録件数:5,000件
  • 区分:最大8種類
  • 提供方法:Google Play
  • 公式サイト:https://anchorworks.co.jp/soloscan_alert/
  • Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.anchorworks.soloscanalert
  • Soloシリーズ比較サイト:https://anchorworks.co.jp/solo/

本記事は株式会社アンカーワークスの発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間