ディクラッセ、烏山和紙の照明Auro siwawashiを2026年10月7日発売へ
インテリア照明の企画・デザインを手がける株式会社ディクラッセは、代表作「Auro」シリーズの新作として、宮内庁御用達の伝統工芸「烏山和紙」に手作業でしわを施したペンダントランプ「Auro siwawashi」を2026年10月7日に発売します。従来の製品に寄せられた利用者の声をもとに、和紙をあえて揉み込むことで独自の陰影を生み出しています。







組み立て時の課題から生まれた逆転の発想
夜空に揺らめくオーロラをモチーフにした「Auro」シリーズでは、これまでも和紙を用いた「Auro washi」が展開されていました。しかし、利用者がシェードを組み立てる際に和紙の性質上シワが入ってしまうという声が寄せられていたことから、最初から全体にしわ加工を施すという発想に至りました。実際に和紙を手で揉み込むことで素材本来の質感が際立ち、重なり合う和紙を通して柔らかな光と深い影が生まれる照明が完成しました。
手作業の風合いと自身で仕上げる構造
「Auro siwawashi」のシェードは、デザイナーのDomei氏が一つひとつ手作業で揉み込みを行っています。組み立ての仕上げは購入者自身が行う仕様となっており、シワを伸ばしたり深く揉み込んだりすることで、光や影の表情を調整できます。点灯時の光のグラデーションに加え、日中も自然光を受けるオブジェとして空間に馴染むデザインとなっています。

代表取締役兼デザイナーのDomei(遠藤 道明)氏は、「意図しないシワを個性と捉え、和紙の奥深い表情を引き出した作品」としたうえで、「空間に揺らめく、自然のしわの屈折によるひかりのオーロラをぜひお楽しみください」とコメントしています。
商品概要
- 商品名:Auro siwawashi(アウロ シワワシ)ペンダントランプ
- 発売時期:2026年10月7日発売予定
- 価格:60,500円(税込) ※白熱電球付属仕様。LED電球付属仕様は+3,300円
- 素材:紙(烏山和紙)、スチール、ポリカーボネイト
- サイズ:W43.2×D43.2×H41.0(cm)/全高 最短58~最長117(cm)※高さ調節可能
- 重量:約0.8kg
- デザイン:Domei(株式会社ディクラッセ 代表取締役/デザイナー)
- 商品詳細URL:https://www.di-classe-onlineshop.com/view/item/000000000204


株式会社ディクラッセについて
株式会社ディクラッセは、東京都台東区に本社を置く照明メーカーです。1965年に前身の遠藤金属工業として創業し、1992年より「ディクラッセ」として照明器具の販売を開始しました。企画・デザインから製造・販売までを一貫して行っています。
- 社名:株式会社ディクラッセ
- 所在地:東京都台東区入谷 1-10-11
- 代表取締役:遠藤道明
- 設立:1965年3月3日
- コーポレーションサイト:https://www.di-classe.com/index.html
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/diclasse/
本記事は株式会社ディクラッセの発表をもとに作成しました。
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