兼松エレクトロニクス、計測展NEXT 2026で工場セキュリティ対策を展示へ
兼松エレクトロニクス株式会社(社長:渡辺 亮、本社:東京都中央区、以下KEL)は、2026年10月21日(水)~10月23日(金)にグランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)で開催される「計測展NEXT 2026」に出展します。
同社はテーマ展示「サイバーセキュリティ」ゾーンにブース(3階 T1)を構え、製造業DXの推進に伴って必要となる工場セキュリティ対策について、リスクアセスメントから可視化、防御の実装までをワンストップで展示します。会場ではミニセッションや実機デモも交えて紹介される予定です。
出展の背景と展示の狙い
製造業におけるDX推進により、従来のインターネットに接続しないクローズドな環境からIT環境との接続・融合が進む一方で、新たなセキュリティリスクが生じています。昨今の大規模なサイバー攻撃被害の発生を受け、セキュリティ対策は事業停止や情報漏えい、金銭的損失などを招く経営課題として認識されるようになりました。国際標準規格「IEC 62443」の策定や経済産業省の工場セキュリティガイドライン公表、SCS評価制度の運用開始予定など対策が求められる中、KELグループはOTとIT双方の特性を踏まえた情報発信を行うため出展を決定しました。

ブース全体のテーマは「製造業DXと工場セキュリティをワンストップで支援」と掲げられ、「攻め」の製造業DXを「守り」の工場セキュリティで支える考え方に基づき、OTセキュリティ対策をリスク洗い出しから可視化、防御までの導線で検討できる場が提供されます。
展示内容と連日開催されるミニセッション
展示コーナーでは、リスクアセスメントサービスをはじめ、TXOne Networksの「Sennin」ファミリーや関連製品、「Stellar」の導入事例などが紹介されます。主な展示内容は以下の通りです。
- ここから本番、工場セキュリティ(兼松エレクトロニクス)
- 止めない工場へ。現場を守るOTセキュリティ(TXOne Networks社製品ほか)
- 見えないOTリスクを見える化する(グローバルセキュリティエキスパート:GSX)
また、ブース内では会期中の3日間共通で、KELおよび協賛各社による1日5本のミニセッションが実施されます。
- 11:15-11:30「DXとセキュリティは表裏一体!OTセキュリティって何?対策の進め方を解説」(フォーティネットジャパン合同会社)
- 13:15-13:30「事例で学ぶ!止めない工場のセキュリティ」(株式会社テリロジー)
- 14:00-14:15「OT環境の可視化を、価値ある投資にするために」(TXOne Networks Japan合同会社)
- 14:45-15:00「製造業におけるセキュリティ:企業としてのリスクはどこにあるかを考える」(グローバルセキュリティエキスパート株式会社)
- 15:30-15:45「レガシーOSの保護からはじめる工場セキュリティ」(兼松エレクトロニクス株式会社)
計測展NEXT 2026の開催概要
「計測展NEXT」は、一般社団法人 日本電気計測器工業会(JEMIMA)が主催する計測・制御・情報技術の専門展示会です。これまで大阪で開催されてきた「計測展OSAKA」を発展させ、2026年より新たに開催されます。
- 日程:2026年10月21日(水)~23日(金)
- 時間:10:00〜17:00
- 会場:グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) 大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51
- ブース番号:3階 T1 (テーマ展示「サイバーセキュリティ」)
- 主催:一般社団法人 日本電気計測器工業会(JEMIMA)
- 参加費:無料 (事前登録制、詳細は公式サイト https://mcs-next.jp/ を参照)
兼松エレクトロニクス株式会社の概要
東京都中央区京橋2-13-10に本店を置く兼松エレクトロニクス株式会社(代表取締役社長:渡辺 亮)は、ITを基盤とした情報システムの設計・構築、運用サービスやシステムコンサルティング、ITシステム製品・ソフトウェアの販売などを手がけています。
- 商号:兼松エレクトロニクス株式会社(英文表記:Kanematsu Electronics Ltd.)
- 資本金:90億3,125万円
- 売上高:(連結)1,127億9千万円
- 従業員:(単体)547名 (連結)1,647名
- URL:https://www.kel.co.jp
本記事は兼松エレクトロニクス株式会社の発表をもとに作成されています。
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