マークラインズ、台数データにモデル別輸出入台数を追加し提供開始
マークラインズ株式会社は、自動車産業向け情報プラットフォームで提供している「台数データ」に、新たに「モデル別輸出入台数」を追加し、提供を開始しました。世界販売台数の98.5%をカバーする66カ国を対象に、2025年以降のデータを提供します。
世界で販売される自動車のうち約3分の1は国・地域をまたいで流通しており、近年では特に中国からの輸出拡大が注目されています。こうした状況の中、各モデルが「どこで生産され、どの市場へ供給されているか」を把握する重要性が高まっていることから、本データの提供が開始されました。


「モデル別輸出入台数」は、マークラインズが保有する販売台数・生産台数データをもとに、モデルごとの輸出入台数を推計したデータです。既存の生産・販売台数データと組み合わせることで、市場や競合の分析、生産・投資判断、物流動向の把握などに活用できます。また、抽出したデータはExcelファイルでダウンロードでき、独自の集計・分析や社内資料の作成などの業務に利用可能です。
主な活用例
同データは、以下のような分野・業種での活用が想定されています。
- 自動車メーカー:自社・競合他社の動向分析、現地生産や輸出継続などの生産・投資判断
- 部品メーカー:採用モデルの生産・輸出動向の把握、供給体制や生産・投資判断
- 商社:新規市場・海外販売網の開拓、完成車・部品・原材料などの需要動向の把握
- 海運・物流・フォワーダー:配船・航路計画、物流量や港湾需要の動向把握
- 金融機関:自動車メーカーやサプライヤーの事業動向分析、融資・投資判断
東京都港区に本社を置き、代表取締役社長を酒井 誠が務めるマークラインズ株式会社(https://www.marklines.com/)は、自動車産業ポータルを世界で運営しています。主力は世界の自動車生産・販売、技術、部品などの情報をインターネット上で検索でき、自社製品を完成車メーカーや部品メーカーにPRできるオンライン情報サービスです。国内外の完成車メーカーや部品、材料メーカーなどに採用されているほか、コンサルティング・受託調査や人材紹介事業、プロモーション広告やリバースエンジニアリング関連サービスなども展開しています。
本記事はマークラインズ株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



