プリモポスト、メールアドレス検証REV Liteを提供開始 1年間無料
株式会社プリモポスト(代表取締役:日𠮷浩之)は、Webフォームに入力されたメールアドレスの誤りを送信前に知らせるリアルタイム・メールアドレス検証「REV Lite(レブ ライト)」の提供を開始した。本サービスはお申込みから1年間無料で利用できる。また、WordPressのサイトで利用キーを設定するだけで導入できる公式プラグイン「REV Lite」もWordPress.orgのプラグインディレクトリで公開された。
開発の背景とWebフォームの課題

同社が2026年7月に公表した「Webフォームの機会損失に関する実態調査2026」(有効回答300名)によると、メールアドレスの誤入力を懸念する企業が74.3%に上る一方、実在確認まで対策できている企業は13.7%にとどまっている。
対策の中心は「入力形式チェック」(46.7%)と「確認用の二重入力」(43.3%)で、いずれも文字の形のみを確認しているため、存在しないドメインや使い捨てアドレスが通過し、届かないメールが送信元ドメインの評価を下げる原因になっていた。REV Liteは、確認欄の増加による入力離脱を防ぎつつ、費用をかけずに届かないアドレスの発生を抑える無料版として提供される。

REV Liteの主な機能と特徴
REV Liteは、入力欄を離れた瞬間に判定し、フォームのすぐ下にメッセージを表示する。判定内容は以下の4つの誤りに対応している。
- 形式の誤り:「@」の重複や位置の誤りを知らせ、全角入力された文字は自動で半角に修正する。
- 使い捨てアドレス:使い捨てメールアドレスでの登録を送信前に防ぐ。Yahoo!メールのセーフティーアドレスにも対応する。
- ドメインの打ち間違い:「gmial.com」などの打ち間違いに対して「もしかして gmail.com ですか?」と候補を表示する。
- 受け取れないドメイン:メールサーバーがない状態やパーキング中など、受信できないドメインを通知する。

判定結果は通常1秒以内に表示され、0.8秒を過ぎても結果が届かない場合は送信を優先し、結果はあとから表示される。また、判定に使用するのは「@」より後ろのドメイン部分のみで、「@」より前は外部に送信されずサーバーにも保存されないため、プライバシーポリシーを改定せずに導入できるケースが多いとしている。
導入方法と有料版への切り替え
導入は、Googleタグマネージャーに専用タグを1行追加するか、WordPress公式プラグイン「REV Lite」をインストールして利用キーを設定することで行える。WordPress版はContact Form 7・MW WP Form・Snow Monkey Forms・WPFormsに対応し、JavaScriptを通らないボット送信のサーバー側ブロックにも対応している。

アドレス1件ごとの実在確認や受信ボックスの容量超過、スパムトラップ判定などが必要な場合は、同一タグのまま有料版(REV:月額33,000円・税込、月10,000回まで、超過1回3円・税別)へ移行することも可能となっている。

同社代表取締役の日𠮷浩之氏は、無料版を通じて自社のフォームに届かないアドレスがどれだけ存在するかを確認することが、確実に届くメール運用の第一歩になるとコメントしている。


REV Liteのサービス提供概要は以下の通り。
- サービス名:REV Lite(リアルタイム・メールアドレス検証 REV の無料版)
- 料金:お申込みから1年間無料
- 判定件数:無制限(公正な利用の範囲で)
- 対象:1つの利用キーで最大3ドメインまで(サブドメインを含む)
- サービスページ:https://primoposto.co.jp/service/realtime-email-cleaning/
- WordPressプラグイン:https://ja.wordpress.org/plugins/rev-lite/
- 紹介動画:https://youtu.be/N4BUtguh4UM
提供企業の概要は以下の通り。
- 名称:株式会社プリモポスト
- 所在地:東京都渋谷区桜丘町23-17-408
- 代表:代表取締役 日𠮷浩之
- 設立:2019年1月7日
- 事業内容:メールマーケティングの効果を根底から支えるメール到達率の改善支援事業等
- URL:https://primoposto.co.jp/
- お問い合わせ:https://primoposto.co.jp/contact/
本記事は株式会社プリモポストの発表をもとに作成されています。
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