HARE、有限会社グリーン・アースと提携し福岡市の農地活用実証を支援
HARE株式会社は、有限会社グリーン・アースと業務提携を結び、遊休農地の活用を通じた企業と農業・農村地域との接点づくりを支援しています。農業従事者の高齢化や後継者不足などを背景に福岡市が実施する実証実験「農地活用促進プロジェクト」において、企業が農業に関わる機会づくりに取り組んでいます。
福岡市の実証実験が拡大し参加企業は約10社へ
福岡市では2025年度から、企業・団体等による遊休農地の有効活用に向けた実証実験「農地活用促進プロジェクト」を実施しています。2026年度は実施場所を昨年度の1カ所から東区勝馬を含む市内3カ所へ拡大し、参加企業数も3社から約10社へ拡大しています。
各農地では、じゃがいも、玉ねぎ、ビートルート、大根、白菜などの作付け・収穫が予定されています。東区勝馬の参加企業には、飲食、金融、スポーツなど多岐にわたる分野の企業が名を連ねています。
東区勝馬参加企業:
- アトモスダイニング(株)
- アビスパ福岡(株)
- (株)O・B/U Company
- キャプテンダイニング(株)
- (株)Thinkingfor
- 富世ホールディングス(株)
- (株)西日本シティ銀行
- unity(株)
人的資本経営や福利厚生の選択肢としての農業体験
本プロジェクトでは、参加企業の社員等が実際に農地を訪れ、農作物の作付けや収穫などを体験します。農業体験は、社員研修や福利厚生としての活用に加え、部署や役職を越えたコミュニケーションの機会や心身をリフレッシュする機会につながります。
HARE株式会社では、こうした取り組みを、企業が人材の価値を高めていく「人的資本経営」や、社員一人ひとりの心身の充実を目指す「ウェルビーイング活動」を推進する新たな選択肢の一つとして捉えています。
東区勝馬でじゃがいもを作付け、11月には玉ねぎも予定
2026年10月1日(木)には、福岡市東区大字勝馬の遊休農地において、参加企業によるじゃがいもの作付けが実施されました。当日は作付け方法の説明を受けた後、参加企業の社員等が農作業を体験しました。


今後は11月に玉ねぎの作付けを行い、2027年3月頃の収穫を予定しています。作付けから収穫まで継続して農地に関わることで、参加企業や社員が農業や地域とのつながりを深めていく機会をつくっていく方針です。
HARE株式会社 会社概要
- 会社名:HARE株式会社
- 代表者:代表取締役 早川豪
- 所在地:福岡県福岡市博多区上川端町3-6-802
- 設立日:2024年
- コーポレートサイト:https://hare-corp.com/
本記事はHARE株式会社の発表をもとに作成されています。
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