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石原慎太郎氏の新書昭和の風雲児が2026年9月17日に発売へ

作家で元東京都知事の石原慎太郎氏による新書『昭和の風雲児』が、2026年9月17日に新潮社より発売されます。

本作は、石原氏が2015年に新潮新書編集部へ連絡を取り、編集者を前に語り残した数々の思い出話をもとにまとめられたものです。

2015年に編集者へ語った貴重な記録

石原慎太郎氏は、2013年に軽い脳梗塞を患い、翌年には体力低下を理由に政界引退を表明していました。入院報道のあった翌月である2015年3月、新潮新書編集部に「いろいろ残しておきたい話がいっぱいあるんだ。来週、テレコを持ってうちに来てくれ」と自ら電話をかけました。

体調が万全ではない状況のなかで編集者に語った、戦後から平成にかけての作家活動や政治家、都知事としての活動におけるエピソードが本書のもとになっています。

昭和の著名人たちとの交流や議論を収録

本書には、三島由紀夫、小林秀雄、田中角栄、小津安二郎、浅利慶太、立川談志など、石原氏が直接やり取りをしてきた人物とのエピソードが収められています。

意気投合した出来事や衝突した経験、大胆なプロジェクトを進めた際の話などが石原氏の口調で再現されています。また、言葉を直接交わし合うことの重要性についての石原氏の思いも記されています。

著者プロフィールと書籍データ

石原慎太郎氏は1932(昭和7)年神戸市生まれ。一橋大学在学中に「太陽の季節」で芥川賞を受賞しました。68年に参議院議員に当選し、その後衆議院議員として運輸大臣などを歴任したほか、99年に東京都知事に就任して4選をはたしました。『わが人生の時の時』など多数の著書を残し、2022年に逝去しました。

書籍の概要は以下の通りです。

  • タイトル:『昭和の風雲児』
  • 著者名:石原慎太郎
  • 発売日:2026年9月17日
  • 造本:新書版
  • 定価:946円(税込)
  • ISBN:978₋4₋10₋611136₋5
  • URL:https://www.shinchosha.co.jp/book/611136/

本記事は新潮社の発表をもとに作成しています。

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