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大阪・中之島で未来創造の祭典COMMONs 2026を2026年秋に開催へ

一般社団法人COMMONsは、大阪・関西万博の閉幕から1年を迎える2026年秋に、未来創造の祭典「COMMONs 2026」を大阪・中之島エリアで開催する。会期は2026年9月30日(水)から10月12日(月・祝)までで、中之島公園、大阪市中央公会堂、アートエリアB1の3会場を使用する。読売新聞社、株式会社VISIONs、一般社団法人demoexpoが共催し、祭り、学び、アートの3つのプログラムを通じて人々が出会い、共に未来をつくる場を提供する。

祭り・学び・アートを展開する3つのプログラム

本祭典では、「POST EXPO 未来のつづきを、私たちはどうつくるのか?」をテーマに、3つの主要プログラムが実施される。

10月10日(土)から12日(月・祝)にかけて中之島公園(野外)で開催されるFestival『世界縁日』は、日本の縁日を現代的に捉え直した食と文化の祭りである。入場は無料で、万博に参加したアメリカ、アフリカ連合、イタリア、インド、韓国、キルギス、シリア、スイス、タイ、チェコ、ネパール、パキスタン、フィリピン、ヨルダン、ルクセンブルクなどにちなんだ物販・飲食屋台や、大阪・関西のキッチンカーが並ぶ。「いのちの遊びや クラゲ館(steAm)」の特別出展や「お祭りやぐら」での音楽・パフォーマンス上演、スタンプを集める「COMMONs PASSPORT」などの企画も予定されている。

10月12日(月・祝)に大阪市中央公会堂 大集会室で開かれるEducation『COMMONs College』は、万博に関わったクリエイターや研究者、プロデューサーらが登壇する学びの場となる。一般社団法人COMMONs代表理事の引地耕太や中島さち子、永山祐子、宮田裕章、藤本壮介らが登壇し、朝から夜まで全8限と特別クラスのトークセッションを行う。参加費は無料で、クラウドファンディング支援者を対象とした招待制(10月6日(火)締切)となっている。

9月30日(水)から10月12日(月・祝)までアートエリアB1で開催されるExhibition『HELLO, WORLDs.』は入場無料(10月5日(月)休館)の展覧会である。引地耕太が企画・原作・キャラクターデザインを手掛けた100を超える生き物による生態系のインスタレーションや、来場者が作品を描いて参加する展示企画「Make Your WORLD!」などが展開される。

目標額達成を受けネクストゴール2,000万円に挑戦中

本祭典を「みんなでつくる」ことを目指し、8月より実施されている公式クラウドファンディングでは、当初の目標額1,000万円を達成し、現在はネクストゴール2,000万円に向けた募集を継続している。10月6日時点で支援総額は1,600万円超、支援者数は800人以上となった。

リターンには、「COMMONs PASSPORT」やオリジナル手拭い・Tシャツ・法被、記録冊子や映像、大阪市中央公会堂で開催されるカンファレンスへの招待などが用意されている。

一般社団法人COMMONsは、万博のデザインシステムなどを手掛けた引地耕太を中心に、2026年1月に東京都渋谷区猿楽町で設立されたオープンプラットフォームである。なお、本祭典は一般社団法人COMMONsが主催するプロジェクトであり、2025年日本国際博覧会の公式・関連・後継事業ではないとしている。

開催概要は以下の通り。

  • イベント名:未来創造の祭典「COMMONs 2026」
  • テーマ:POST EXPO 未来のつづきを、私たちはどうつくるのか?
  • 会期:2026年9月30日(水)〜10月12日(月・祝)
  • 会場:中之島公園(野外)/大阪市中央公会堂/アートエリアB1
  • 入場料:無料(COMMONs Collegeはクラウドファンディング招待制・事前応募)
  • 主催:一般社団法人COMMONs
  • 共催:読売新聞社/株式会社VISIONs/一般社団法人demoexpo (世界縁日)
  • 後援:大阪府、大阪市、公益社団法人関西経済連合会、大阪商工会議所
  • 公式サイト:https://fes.common-s.org

本記事は一般社団法人COMMONsの発表をもとに作成。

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