キャリタス、2028年卒対象の就職意識や就活準備状況を調査
株式会社キャリタス(代表取締役社長:新留正朗、東京都文京区)は、2028年3月卒業予定のキャリタス就活・学生モニターを対象に、9月後半時点の就職意識や就活準備状況などを調査した結果を発表しました。夏季インターンシップを中心としたプログラムへの参加状況や感想、業界・企業研究の進め方、就職情報の入手先などを尋ねています。調査は2026年9月15日~27日に行われ、863人から回答を得ました。
インターンシップ等への参加状況について、前年同様に1日以内のプログラムへの参加が主流(86.0%)となったほか、長期の参加が増加しました。参加してよかったこととしては「興味のある業界の知識や理解が深まった」が7割超で最多(74.5%)となっています。
今後のインターンシップ等への参加予定では、9割近くが参加意向を示しました。特に短期プログラムへの参加を希望する学生が目立ち、「本選考についての情報が得られるもの」や「社員と交流できるもの」を希望する学生が多く見られます。
また、就活準備イベントへの参加については、会場型への参加が増えてオンラインとの差がさらに縮小しました。今後の参加意向は両形式ともに年内が高くなっています。
9月後半時点の志望業界と研究に力を入れたい時期
9月後半時点における志望業界の決定状況は、「明確に決まっている」が28.8%、「なんとなく決まっている」が50.2%でした。志望業界の内訳は、1位が「官公庁・団体」、2位が「銀行」、3位が「インターネットサービス」となっています。
業界研究・企業研究に力を入れたい時期を尋ねたところ、業界研究は9月・10月がピークとなり、企業研究は8月~12月がボリュームゾーンとなっています。
就職活動に関する情報入手先とSNS利用状況
就職活動に関する情報の入手先は、「就職情報サイト」が最多(85.5%)で、「各企業のホームページ(採用サイト)」(65.8%)が続いています。
就職活動でのSNS利用状況では、「X(旧Twitter)」と「LINE」が多く使われています。
調査概要

- 調査対象:2028年3月に卒業予定の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生含む)※「インターンシップ」に限定せず、オープン・カンパニー等も含めて尋ねた
- 回答者数:863人(文系男子148人、文系女子400人、理系男子167人、理系女子148人)
- 調査方法:インターネット調査法
- 調査期間:2026年9月15日~27日
- サンプリング:キャリタス就活 学生モニター2028
- 調査実施:株式会社キャリタス/キャリタスリサーチ
- 詳細レポート:https://www.career-tasu.co.jp/wp/wp-content/uploads/2026/10/202610_gakuseichosa2028.pdf


本記事は株式会社キャリタスの発表をもとに作成しています。

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