TENTIALが睡眠調査を実施 一日の疲れのピークは平日の起床直後が最多の46.1%
株式会社TENTIALは、全国の男女5,000名を対象に実施した「睡眠と翌日のコンディションに関する実態調査」の結果を発表しました。調査では、一日の中で最も疲れを感じるタイミングとして「平日の起床直後」を挙げる人が最多となり、睡眠が回復の時間として十分に機能していない実態が浮き彫りになりました。同社はこの結果を受け、習慣を見直す「スリープコンディショニング ルーティン」を提案し、関連キャンペーンを展開しています。
疲れのピークは朝が最多 性別や地域による違いも
一日の中で疲れを感じるタイミング(複数回答)について尋ねたところ、「平日の起床直後」が46.1%で最も多く、「帰宅直後(27.2%)」や「夕方16~18時頃(23.1%)」を上回りました。
疲れを感じるタイミングには男女差も見られ、女性は「夕方16~18時頃(女性28.2%/男性17.8%)」「帰宅直後(女性30.5%/男性23.9%)」など一日を通じて慢性的に疲れを感じている傾向がありました。一方、男性は最も強い疲労を「朝(起床直後)」に感じる割合が高く(男性25.9%/女性19.8%)、特に30~50代の男性で顕著でした。全国10エリア別の比較では、「四国」エリアの睡眠満足度が最も低く(32.1%)、最も高い「九州・沖縄」エリア(43.5%)と比べて10%以上の差が見られました。

睡眠改善が進まない背景と継続できるルーティンの重要性


自身の睡眠状態を改善するための対策について、全体の35.7%が「行いたいが、まだ始められていない」と回答しました。その理由として「どの方法が自分に合うかわからない(25.2%)」「何をすればよいかわからない(24.1%)」「時間・手間・準備がかかる方法は続けにくい(21.3%)」が上位となった一方、「これ以上、睡眠時間を増やすことができない(8.7%)」は1割未満にとどまりました。



就寝前に行っている行動の分析では、「自分なりの型(ルーティン)があり、1~2個だけ実践している人」は、「型はないが、3個以上実践している人」に比べて「睡眠満足度」が高い結果となりました(44.2% 対 39.2%)。翌日のコンディションにおいても、「日中の活動を効率よく進められている(43.0% 対 37.5%)」「集中力を保てている(41.5% 対 36.1%)」など、少数のルーティンを実践する人がすべての項目で上回りました。




就寝前に行われている行動の上位には「水分をとる(45.7%)」「照明を暗くする(38.2%)」「寝るための服・パジャマに着替える(28.2%)」「湯船につかる(24.2%)」が挙がりました。衣服に関しては、「部屋着・ルームウェアのまま寝る人」よりも「一般的なパジャマに着替える人」の方が、睡眠満足度が統計的に有意に高い結果となっています(部屋着・ルームウェア38.2%、一般的なパジャマ42.0%、有意水準5%)。
株式会社TENTIALは、環境・衣服・習慣を少し変える「スリープコンディショニング ルーティン」を提案するとともに、2026年10月1日(木)から10月14日(水)23:59まで「TENTIAL コンディショニングウィーク 2026」を実施しています。TENTIAL公式オンラインストアおよびTENTIAL OFFICIAL STOREでセットアイテムの販売や限定ノベルティの配布を行うほか、2026年10月31日(土)には長谷部誠さんをゲストに迎えたトークイベントの開催を予定しています。
調査および会社概要
【調査概要】
- 調査名称:睡眠と翌日のコンディションに関する実態調査
- 調査期間:2026年8月28日~8月31日
- 調査対象:全国の20代~60代の男女
- 有効回答数:5,000名
- サンプリング:性別・年代別(10歳刻み)・地域別の人口構成比に基づき割付回収
- 調査方法:インターネット調査
- 調査主体:株式会社TENTIAL
【株式会社TENTIAL 会社概要】
- 社名:株式会社TENTIAL(ヨミ:テンシャル)
- 設立:2018年2月6日
- 資本金:9.1億(2026年2月28日時点)
- 代表者:代表取締役CEO 中西裕太郎
- 所在地:〒141-0001 東京都品川区北品川6-7-29 ガーデングレイス品川御殿山 5階
- コーポレートサイト:https://corp.tential.jp/
- 証券コード:325A(東京証券取引所グロース市場)
本記事は株式会社TENTIALの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



