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鋼板リースが木製軽量敷板ハイパーCLT敷板を取り扱い開始 九州でも初採用

株式会社カイタクが展開する木製軽量敷板「ハイパーCLT敷板」の取り扱いを、鋼板リース株式会社が開始しました。大阪・名古屋・福岡に拠点を持つ鋼板リース株式会社のネットワークを通じて、西日本をはじめ全国の建設現場への普及を進めます。また、今回の展開に伴い、九州エリアでもハイパーCLT敷板が初めて採用されることとなりました。

鋼板リースのネットワークを通じた供給網の拡大

ハイパーCLT敷板は、岡山で生まれたCLT(直交集成板)を活用した建設・土木現場向けの木製仮設敷板です。これまで岡山県内をはじめ、関東、東海、九州など全国各地の建設現場や建設関連企業への導入・提案が進められてきました。

敷鉄板を中心とした仮設資材を長年取り扱う鋼板リース株式会社が商品ラインアップに加えたことで、従来の直接販売に加え、仮設資材を取り扱う企業の販売・供給ネットワークを通じた展開が可能となります。株式会社カイタクは、今回の取り扱い開始を全国普及に向けた大きな一歩と位置付けています。

九州エリアで初採用となり活用エリアが拡大

今回の展開により、九州エリアでもハイパーCLT敷板が初めて使用されることとなりました。これまで岡山を中心に実績を重ね、県外へと導入エリアを広げてきた中、九州での採用は今後の全国展開に向けた新たな実績となります。

株式会社カイタクは、実際に使用される地域が増えることで周辺の建設会社や現場関係者の目に触れる機会が増え、新たな採用や問い合わせにつながることを期待しており、今後も各地域の企業との連携を進めて全国で供給できる体制づくりを強化していく方針です。

ハイパーCLT敷板は、仮設道路や重機走行路、資材置場、仮設ヤードなどで使用できる木製の仮設敷板です。重量は5×10版(約1.5m×3m)が約230kg、5×20版(約1.5m×6m)が約460kgとなっており、従来の敷鉄板と比較して軽量なため、一度に多くの枚数を輸送でき、輸送効率の向上や物流負担の軽減につながります。

また、木材ならではの特徴として、夏場の照り返しや表面温度の抑制、走行時の騒音低減、CO2固定などの付加価値も備えています。現場条件や目的に応じて「鉄」と「木」を使い分ける新たな仮設資材の選択肢として位置付けられており、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」(NETIS登録番号:TH-250021-A)にも登録されています。

製品概要および会社概要

製品および発表元の概要は以下の通りです。

製品概要

  • 製品名:木製軽量敷板 ハイパーCLT敷板 (NETIS登録番号:TH-250021-A)
  • 取り扱いサイズ:5×10版(1.5m×3m)、5×20版(1.5m×6m)
  • 用途:仮設通路/作業ヤード/重機走行路/資材置場 等
  • 特徴:軽量・照り返しの少なさ・滑りにくさ。NETIS登録商品
  • 販売形態:販売
  • 提供地域:全国どこでも可能。

会社概要

  • 会社名:株式会社カイタク
  • 所在地:岡山県岡山市北区東古松3丁目12-14
  • 電話番号:086-201-9970 (お問い合わせは営業部まで)
  • 設立:2003年8月21日
  • 公式ホームページ:https://kaitaku-okayama.co.jp

本記事は株式会社カイタクの発表をもとに作成しています。

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