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会社員の53.3%がAI検索を利用 利用者の7割超が今後の頻度増加を予想

株式会社ニュートラルワークスは、会社員300名を対象に実施した「AI検索利用実態調査」の結果を発表しました。ChatGPTやGeminiなどの生成AIサービスを使って情報を探す「AI検索」の利用実態について調べています。

調査の結果、会社員の53.3%がAI検索を現在利用しており、利用者の72.6%が今後の利用頻度が増えると回答しました。

会社員の過半数がAI検索を利用、従来型検索との併用が中心

調査によると、AI検索の利用状況について「現在利用している」と回答した人は53.3%でした。「過去に利用したことがあるが、現在は利用していない」の7.0%を合わせると、利用経験者は60.3%に達します。「利用したことはない」は39.7%でした。

現在AI検索を利用している160名にGoogleやYahoo!などの「従来型検索」との使い分けを尋ねたところ、「「AI検索」と「従来型検索」で同じくらい利用している」が33.8%で最多となりました。「「AI検索」のみ利用している」(12.5%)と「どちらも利用しているが「AI検索」の方が多い」(23.1%)を合わせた35.6%が、従来型検索以上にAI検索を活用しています。一方で「どちらも利用しているが「従来型検索」の方が多い」も30.6%あり、双方を併用する動きが広がっています。

利用開始時期は2025年以降が7割超、目的は知識検索や仕事

AI検索を使い始めた時期については、「2025年から使い始めた」が38.8%、「2026年から使い始めた」が38.1%となり、2025年以降に開始した層が合わせて76.9%を占めました。「2024年から使い始めた」は11.9%、「2023年から使い始めた」は2.5%、「2022年以前から使っている」は1.3%にとどまり、利用者の多くが近年使い始めたことが示されています。

利用目的では、「言葉や知識、気になることを調べるため」が75.6%で最も多くなりました。次いで「仕事や学習に必要な情報を調べるため」が43.1%、「商品・サービスについて調べたり、比較したりするため」が41.9%となり、一般的な調べ物だけでなく業務や購買プロセスの検討にも活用されています。

今後の利用頻度は72.6%が増加を予想

今後のAI検索の利用頻度の変化について聞いたところ、「やや増えると思う」(48.8%)と「大きく増えると思う」(23.8%)を合わせて72.6%が「増える」と回答しました。「変わらないと思う」は26.9%、「やや減ると思う」は0.6%、「大きく減ると思う」は0名でした。

ニュートラルワークスは、AI検索の普及に伴い、検索エンジン向けのSEO対策だけでなく、生成AIの回答内で自社情報がどのように提示されるかを考慮した情報接点の設計が、企業のデジタルマーケティングにおける検討課題の一つになると分析しています。

調査概要と会社概要

調査概要は以下の通りです。

  • 調査期間:2026年9月11日~9月11日
  • 調査対象:会社員の方
  • 調査方法:インターネット調査
  • サンプル数:300名
  • 備考:端数処理の関係で、合計が100%にならない場合があります。

株式会社ニュートラルワークス概要

  • 代表者:三木五月
  • 本社所在地:神奈川県藤沢市辻堂神台2丁目2番地1 アイクロス湘南8階A号室
  • 設立:2016年12月
  • 事業内容:デジタルマーケティング事業(ブランディング・戦略立案 / サイト構築 / 広告運用 / コンテンツマーケティング / SEO / ホワイトペーパー)、Webマーケティングメディア「QUERYY(クエリー)」の運営( https://n-works.link/blog )
株式会社ニュートラルワークス

本記事は株式会社ニュートラルワークスの発表をもとに作成しました。

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