声優e-Sports部に新メンバー17名が加入、総勢44名に
株式会社オブジェクトが運営する、ガチゲーマーの声優たちがゲーム業界やeスポーツを応援するプロジェクト「声優e-Sports部」に、この春新メンバー17名が加入した。オーディションを経て選ばれた精鋭たちは、「Apex Legends」「VALORANT」「Dead by Daylight」「League of Legends」「IdentityⅤ第五人格」「レインボーシックスシージ」「Pokémon UNITE」など人気ゲームを熱くプレイし、各タイトルを盛り上げていく。
新メンバーには、亜咲花、和久井優、衣川里佳、土屋李央らが名を連ねる。既存メンバー27名と合わせ、総勢44名となった声優e-Sports部は、ゲームでGood Gameを表す「gg」にも通じる数字となっている。
声優e-Sports部は、プロプレイヤー志向ではなく、あくまで「楽しく!」「プレイヤーが増えるきっかけに!」「盛り上げ役に!」といった志向を持ち活動。常にアクティブに元気に活動し、全国各地でのイベントやオフラインイベントの盛り上げに貢献することを目指している。オンラインではYouTubeを中心に配信活動を行い、「視聴者が楽しい!」だけでなく、プレイヤーとして参加もできる「ファン参加型のゲームプレイ」が大好評だ。
同じゲームが好きな「ゲーム仲間」として連携を取りプレイする時間は、プレイヤーも視聴者も微笑ましく刺激的な時間となっている。ひいてはゲーム人口の拡充やゲーム業界をも盛り上げる意気込みで展開中だ。
声優e-Sports部は2019年10月にメンバー2名でプロジェクトを始動。その後、新メンバーの加入を重ね、活動の幅を広げてきた。