ひなこい、日向坂46とリアルで会える「第14回かれしイベント」を11月20日より開催
スマートフォン向けゲームアプリ「ひなこい」は、11月18日にリリース4周年を迎える。これを記念して、11月9日よりアプリ内イベント「すすめ!日向高文化祭 ~恋する僕らはキュンとし隊♡~」を、11月20日からは「第14回かれしイベント」を開催する。
「すすめ!日向高文化祭 ~恋する僕らはキュンとし隊♡~」は、日向坂46メンバー内で存在する4つの軍団ごとに分かれたルートから好きなものを選び、ストーリーを開放していくすごろく形式のイベント。報酬として、全27名の日向坂46メンバーから喜怒哀楽の表情を収録した108本の動画や、軍団長の自撮りひな写などが用意されている。
一方、「第14回かれしイベント」は、メンバー1名につき100名のユーザーが日向坂46の”運命のかれし”に選ばれ、リアルイベントに招待される期間限定イベントだ(加藤史帆、東村芽依、丹生明里、濱岸ひよりの4名については、特典が写真つき直筆ラブレターに変更となる)。
さらに、11月15日20時より、リアルイベントをオンラインで体験できる番組「かれしイベント先行体験会」を配信。YouTubeでは金村美玖が自身に関するクイズで相性を診断する企画に、ひなこいアプリでは松田好花が自身初の冠ラジオ番組「日向坂高校放送部」をオマージュした企画に挑戦する。
そのほか、11月20日からは毎日ログインするだけで10連ガチャチケットや、イベントを有利に進めるアイテムをプレゼントするログインボーナスも実施。ひなこいの4周年を盛り上げる様々な企画に注目だ。