音元出版、季刊・アナログ 93号を発売 マイルスとコルトレーンなどを特集
株式会社音元出版は、アナログオーディオ専門誌「季刊・アナログ」の最新 93号を2026年10月5日(月)に発売した。今号では生誕100周年を迎えたマイルス・デイヴィスとジョン・コルトレーンを紐解く特集のほか、真空管アンプの魅力や鳴らし方に焦点を当てた企画などを展開している。


特集「生誕100周年マイルスとコルトレーン〜革新者たちの音」では、既成概念を覆す音楽を創り出したジャズの2大巨頭に迫っている。音楽家の菊地成孔、批評家の大谷能生、オーディオ評論家の小原由夫の3氏による鼎談を軸に、両者の革新性や音の魅力を多角的に検証する。

誌面では録音年代に合わせたオーディオシステムプランの提案やオリジナル盤とリマスター盤の聴き比べに加え、彼らの音楽的要素を受け継ぐ現代ジャズメンの作品などを紹介している。
真空管アンプの個性と選び方を紐解く

もうひとつの特集「どう鳴らそう、真空管アンプ」では、音楽愛好家を惹きつける真空管アンプの魅力を紹介している。レコードの音を手がけるカッティングエンジニアが真空管アンプを使用する理由や選び方を解説する。

あわせて直熱三極管や多極管といった出力管の違いに着目し、スピーカーとの組み合わせによって現れるアンプの個性や鳴らし方を取り上げている。


注目モデルのレビューや連載企画を掲載

今季の新製品からロングセラーが期待される製品などを選定してレビューする「音の五つ星物語」では、ESOTERIC/T-01やTechDAS/Air Force 20といったアナログプレーヤー、ortofon/MC X50などのMCカートリッジを取り上げている。
このほか、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」の1910〜30 年代におけるSPレコード初期録音を聴く座談会や、針先のクリーニングを追究するセッティング・バイブルなどの連載企画も掲載されている。
雑誌情報
- 誌名:季刊・アナログ 93号 2026 AUTUMN
- 発売⽇:2026年10⽉5⽇(月)
- 価格:1,680 円 (本体 1,527 円)
- 判型:A4変形判(H285mm×W210mm)
- 発⾏形態:定期刊⾏(季刊誌)
- 編集⻑:野間美紀⼦
- 発⾏:株式会社⾳元出版(代表取締役社長:風間雄介、所在地:東京都千代田区岩本町2-14-2 イトーピア岩本町ANNEX 4F)
本記事は株式会社音元出版の発表をもとに作成しています。
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