阿智昼神観光局、古代東山道を巡る紅葉フォトトレッキングを26年10月に開催へ
長野県阿智村の株式会社阿智昼神観光局は、株式会社山と溪谷社の協力のもと、2026年10月31日(土)から11月1日(日)にかけて「山泊も楽しむ1泊2日! 秋の古代東山道 紅葉フォトトレッキング」を開催します。


古代から続く東山道や難所とされる神坂峠の歴史と紅葉の自然を巡りながら撮影を行う1泊2日のイベントで、富士見台高原の山小屋「萬岳荘」への宿泊や山頂からのご来光トレッキングなどが予定されています。参加者各自がカメラやスマートフォンで撮影した写真は、イベント終了後に提出を受け、記録や広報等に活用される計画です。
経験に合わせて選べる2つの古道ルート

トレッキングルートは、参加者の体力や経験に応じて選べる2種類が用意されます。
中山道の馬籠宿から美濃側(岐阜県側)の布施屋「広済院」跡地を経由して歩く上級者向け健脚ルート「馬籠・修験者ルート」(約17㎞)と、定番の強清水から歩く初中級者向け「強清水・修験者ルート」(約5㎞)が設定されています。いずれのルートも登山ガイド資格を有するアルプスネイチャークラブ所属のガイドが同行し、東山道最大の難所とされた神坂峠を越えて宿泊地の「萬岳荘」を目指します。
集合および解散場所は、長野県側の布施屋「信濃比叡 廣拯院」近くにある「東山道・園原ビジターセンター はゝき木館」となっており、専用バスで各ルートのスタート地点へ移動します。
山小屋「萬岳荘」での宿泊と山頂からのご来光


1日目のトレッキング終了後は、富士見台高原の山小屋「萬岳荘」に宿泊します。


2日目の早朝には希望者を対象に、標高1,739mの富士見台高原山頂へ向かうトレッキングが予定されており、360度の大パノラマとともに南アルプスから昇る朝日を拝む行程となっています。朝食後は、かつて最澄によって建立されたと伝わる「信濃比叡 廣拯院」に向けて東山道を下り、集合場所である「東山道・園原ビジターセンター はゝき木館」に戻って解散となります。
なお、本企画は令和8年度 長野県地域発元気づくり支援金を活用して実施されます。
イベントの開催概要および申込手続きは以下の通りです。



- イベント名:山泊も楽しむ1泊2日! 秋の古代東山道 紅葉フォトトレッキング
- 開催日程:2026年10月31日(土)-11月1日(日)
- 集合・解散場所:東山道・園原ビジターセンター はゝき木館(〒395-0304 長野県下伊那郡阿智村智里3604-1)
- 宿泊場所:富士見台高原 萬岳荘(〒395-0304 長野県下伊那郡阿智村智里4257−96)
- 募集人員:定員30名(最少催行人員:15名/馬籠・修験者ルート 定員15名、強清水・修験者ルート 定員15名)※先着順
- 参加費:14,000円(税込)※ガイド代、バス代、宿泊代、保険代等を含む。食事代等は含まれず自由食
- オプション:山小屋泊セット(布団一式) 1,000円
- 予約方法:専用フォーム( https://forms.gle/xASbZ3s3BzdY1Dkz7 )より受付
- 予約締切:2026年10月21日(水)
- 主催:㈱阿智昼神観光局
- 協力:㈱山と溪谷社
本記事は株式会社阿智昼神観光局の発表をもとに作成しました。
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