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山と溪谷社がオランダ児童文学賞W受賞の菌類大事典の日本語版を発売

株式会社山と溪谷社は、2026年10月5日に書籍『地球の生命を支える きのことすごいなかまたち つながる・はたらく・あやつる・たべる──菌類の世界を旅して学べる大事典』を発売しました。

本書は、オランダで権威のある児童文学賞を受賞した『Paddenstoel &co』の日本語版です。菌類の生態や自然とのつながりについて、イラストと文章で幅広く解説しています。

菌類の基本生態から人間との関わりまで幅広く解説

本書は、毒きのこや冬虫夏草といったきのこ類をはじめ、食品や葉、人体に生えるカビ、酵母、水生菌などを取り上げています。

菌類がどこで何を食べ、どのように生きているのかという基礎的な生態に加え、地中に広がる菌糸ネットワークの役割、人間や自然との関わり、進化や分類の歴史、身近な菌類の観察方法まで網羅した構成となっています。

本書の原書である『Paddenstoel &co』は、オランダの児童文学賞において、文章部門の「銀の石筆賞」とイラスト部門の「銀の画筆賞」をダブル受賞しました。

文を担当した生物学専攻のへールト=ヤン・ルーベルス氏による解説と、イラストや全体のグラフィックデザインを手がけたウェンディ・パンダース氏によるビジュアルが特徴です。日本語版の翻訳は川野夏実氏、監修は菌類研究者の吹春俊光氏が担当しました。

総ルビ対応とオールカラー仕様

本書は全144ページのオールカラーで、A4変形判の大型ハードカバーを採用しています。

子どもが一人で読み進められるようすべての漢字にふりがなを振った総ルビ対応となっており、子どもから大人まで学べる仕様になっています。

書籍概要

  • 書名:地球の生命を支える きのことすごいなかまたち つながる・はたらく・あやつる・たべる──菌類の世界を旅して学べる大事典
  • 文:へールト=ヤン・ルーベルス
  • 絵:ウェンディ・パンダース
  • 翻訳:川野夏実
  • 日本語監修:吹春俊光
  • 発売日:2026年10月5日
  • 定価:4.620円(本体4,200円+税10%)
  • 判型:A4変形判(上製)
  • ページ数:144ページ
  • ISBN:978-4-635-58070-0
  • 詳細URL:https://www.yamakei.co.jp/products/2825350040.html

本記事は株式会社山と溪谷社の発表をもとに作成しました。

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