TBSと電通グループ、日本発プロチーム設立 2026年開幕のMLP Asia参戦へ
株式会社TBSホールディングスと、電通グループのグループ横断イニシアティブ「電通スポーツ&エンターテインメント」は、日本発のプロピックルボールチーム「THE DOTS TOKYO」を共同で設立しました。同チームは2026年に初開催となるアジア最高峰のプロピックルボールリーグ「MLP Asia 2026」に参戦します。あわせて両社は、2026年11月13日(金)に日本で開幕する同リーグの日本ラウンド(日本開催の試合)を主管します。

「THE DOTS TOKYO」は、日本から世界へ挑むプロピックルボールチームです。チーム名にある「THE DOTS」には、“Connecting the dots”の精神が込められています。異なるバックグラウンドや個性を持つ選手、スタッフやファンといった仲間たちを「点(Dots)」とし、ピックルボールを通じてつながり合うことで熱狂を生み出し、新しいスポーツ文化をつくりあげていく思いが表現されています。
東京都港区に拠点を置く株式会社TBSホールディングス(代表取締役社長:阿部 龍二郎)と電通グループ(代表者:代表執行役 社長 グローバルCEO 佐野傑)は、協業により共同運営体制を構築し、全6選手の体制で「MLP Asia2026」における勝利に向けた挑戦をバックアップします。






急成長する国内市場とリーグ参戦の狙い
米国を発祥とするMajor League Pickleball(MLP)のアジア版として新設される「MLP Asia 2026」は、アジアにおけるピックルボールの競技価値向上と市場拡大を目的に開催されるプロピックルボールリーグです。トッププロ選手による国際競技を観戦する「Seeスポーツ(見るスポーツ)」市場の拡大が期待されています。
ピックルボールは世界的な広がりを見せており、ピックルボールワンの調査によると、日本国内の競技人口は2025年度に前年比約5倍(※1)、2026年は前年比約7倍の約33万人(※2)と推計されています。こうした市場成長を背景に、両社はチーム運営やブランド価値向上、日本ラウンドの主管、マーケティング活動などを担い、立ち上げフェーズにある日本のピックルボール産業全体の発展と価値向上に取り組みます。
「MLP Asia 2026」は、2026年11月13日(金)から12月12日(土)にかけて開催されます。
- リーグ名: MLP Asia 2026
- 主催: United Pickleball Association Asia Pte. Ltd.
- 日本ラウンドの主管: 株式会社TBSホールディングス、株式会社電通グループ
- 開催期間: 2026年11月13日(金)~12月12日(土)
- 参加チーム: THE DOTS TOKYO(日本)、Dragon Warriors(中国)、Manila Helios(フィリピン)、Viet Panthers(ベトナム)、Hong Kong Canons(香港)、Malayan Stripes(マレーシア)
試合はグループステージとして、2026年11月13日(金)の日本ラウンドを皮切りに、香港、フィリピン、ベトナム、中国、マレーシアの各ラウンドが順次実施されます。その後、2026年12月11日(金)に準決勝戦、2026年12月12日(土)に決勝戦のノックアウトステージが行われる予定です。
※1: 「ピックルボールの国内競技人口を調査 1 年で約 5 倍の急増─4.5 万人に到達」(ピックルボールワン、2025 年 5月 14 日) ※2: 「【日本のピックルボール市場調査 2026】競技人口 33 万人・潜在 1,189 万人─急拡大する新興スポーツの実態」(ピックルボールワン、2026 年 8 月 14 日)
本記事は株式会社TBSホールディングスおよび株式会社電通グループの発表をもとに作成されています。
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