話題沸騰の『未来のレモンサワー』、エリア拡大へ
アサヒビールは、ふたを開栓するとレモンスライスが浮き上がってくるRTD(Ready to Drink:購入後そのまま飲用可能な缶チューハイ)『未来のレモンサワー』を、11月19日から首都圏・関信越エリアの1都9県、12月17日から東海・北陸・近畿の2府11県にて数量限定で発売する。東海・北陸・近畿エリアでの発売は初めてとなる。
『未来のレモンサワー』は、レモンの味わいや香りを五感で体験できる新しいレモンサワー。そのまま食べることもできる本物のレモンスライスが浮き上がる様子とともにレモン由来の豊かな香りが楽しめる。
これまでに6月と8月に首都圏・関信越エリアで数量限定にて発売してきた『未来のレモンサワー』。今後は徐々に発売エリアの拡大を計画している。既存商品にはない独自価値を持った商品を展開することで、ユーザーに多様な選択肢を提供し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指すという。
商品は「未来のレモンサワー オリジナルレモンサワー」と「未来のレモンサワー プレーンサワー」の2種類で、いずれも缶345ml、アルコール分5%、希望小売価格は271円(税別)、298円(税込)だ。