船井総研サプライチェーンコンサルティングが物流組織セミナーを開催
株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングは、2026年9月3日(木)に製造業・小売業・卸売業向けオンラインセミナー「先進企業から学ぶ、経営のアクセルを踏む『物流組織』の作り方」を開催した。行政の取り締まり強化や業界の商慣習が変化するなか、物流を経営課題として捉えたサプライチェーン構築や組織づくりの本質が解説された。セミナーには株式会社J-オイルミルズや国土交通省からゲストが登壇した。
第1講座では、株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングの田代 三紀子氏が、法対応だけで終わる企業とサプライチェーンを競争力に変える企業の分岐点を解説した。物流総合効率化法(物効法)や取適法への対応にとどまらず、調達から販売までを見直して収益構造を変えた企業との違いについて、荷主企業支援の現場から見えた知見が示された。
第2講座では、株式会社J-オイルミルズの畑谷 一美 氏が登壇し、戦略的な経営管理を実現するロジスティクス人財の育成と強化手法を紹介した。コストセンターと捉えられがちだった物流部門の変革をいかに推進したかについて、営業部門と連携した価値創造の取り組みや人材育成施策などの実践事例が説明された。
行政動向や是正指導指針に関するパネルディスカッション
第3講座では、国土交通省の上中 理史 氏、株式会社J-オイルミルズの畑谷 一美 氏、株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングの田代 三紀子氏によるパネルディスカッションが行われた。
トラックGメンの活動や物流政策大綱、CLO(最高物流責任者)設置などの最新動向を踏まえ、荷主企業が見落としがちな是正指導指針の事例や、企業が準備すべき具体的な論点について行政・荷主・コンサルタントの三者の視点から議論が交わされた。

中長期計画の実行に向けた関連資料の案内
セミナーに関連して、特定荷主に義務付けられた中長期計画に関する無料ダウンロード資料についても案内がなされた。本資料では、2027年4月に改正される「物流特殊指定」と「取適法」の違いや適用要件が整理されているほか、現場で頻発する荷待ちや無償の付帯作業といった違反行為の根本原因や解決策が提示されている。

- 資料ダウンロードURL:https://sc.funaisoken.co.jp/blogs/ninushi-download/20260918
株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングの概要
- 会社名:株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング
- 代表者:代表取締役社長 橋本 直行
- 東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
- 大阪本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田三丁目2番123号 イノゲート大阪 21階・22階
- 設立:2000年5月10日
- 資本金:9,800万円
- TEL:03-4223-3163
- MAIL:marketing@sc.funaisoken.co.jp
- WEB:https://sc.funaisoken.co.jp/
本記事は株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングの発表をもとに作成。
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