TVアニメねずみくんのチョッキ第2期が10月3日より放送開始へ
株式会社ポプラ社は、なかえよしを氏と上野紀子氏による「ねずみくんの絵本」シリーズを原作としたTVアニメ「ねずみくんのチョッキ」第2期を、2026年10月3日より放送開始予定であると発表した。津田健次郎さんと能登麻美子さんが全キャラクターの声を担当し、NHK Eテレにて毎週土曜日のあさ9:30から放送される。あわせて、初の大型イベント開催や赤ちゃん向けストーリーブックの展開なども明らかにした。
全キャラクターを津田健次郎と能登麻美子が担当
TVアニメ「ねずみくんのチョッキ」では、津田健次郎さんと能登麻美子さんが、ねずみくんやねみちゃんをはじめとする全キャラクターの声を担当する。第2期においても、原作の魅力を活かした、子どもたちの心の成長に寄り添えるアニメを届けていくとしている。
主題歌は東京スカパラダイスオーケストラによる「グッドラック!マイフレンド feat.ムロツヨシ & さかなクン」(cutting edge / JUSTA RECORD)で、作詞を谷中 敦氏、作曲をNARGO氏、編曲を東京スカパラダイスオーケストラが手掛け、歌をムロツヨシ氏と茂木欣一氏、ソプラノサックスをさかなクンが担当している。制作は株式会社Creadom8、企画/製作は株式会社ポプラ社が行い、監督ははばら のぶよし氏、キャラクターデザイン・CGディレクターは安田兼盛氏が務める。
初の大型イベント「ねずみくんのチョッキ あそべる!ミュージアム」を開催
アニメ「ねずみくんのチョッキ」初となる大型イベント『ねずみくんのチョッキ あそべる!ミュージアム』が、2027年1月10日(日)から4月4日(日)まで麻布台ヒルズギャラリーで開催される。アニメの世界に飛び込み、温かくユーモアたっぷりの作品を楽しめるミュージアムとなっており、気軽にお子様と遊びに行ける体験・空間づくりが予定されている。続報は年内に発信される予定だ。

展覧会の概要は以下の通り。

- 展覧会名:『ねずみくんのチョッキ あそべる!ミュージアム』
- 会期:2027年1月10日(日)~4月4日(日)
- 会場:麻布台ヒルズギャラリー(東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階)
- 主催:麻布台ヒルズギャラリー、ニュートラルコーポレーション、ポプラ社

赤ちゃん向けストーリーブックの登場と原作の歩み
アニメ第2期のスタートに合わせて、全国の書店店頭では『ねずみくんのチョッキ』から派生した赤ちゃん向けのストーリーブックとして、ミニえほん『だーれだ』と『ごあいさつ』の2点が2026年9月に発売された。じょうぶなボード紙で小さな判型となっており、表紙はふかふかのウレタン入りで小さなお子さまも扱いやすい仕様となっている。価格はいずれも1,100円(税込)。

原作となる「ねずみくんの絵本」シリーズは、1974年に作家・なかえよしを氏、画家・上野紀子氏夫妻の共同作業によって誕生した。2024年に50周年を迎えたロングセラーシリーズで、52年目となる今年までにのべ44作が刊行され、累計発行部数は国内500万部、海外1600万部を超えている。絵を担当した上野紀子氏が2019年2月に逝去した後も、なかえよしを氏は過去のシリーズの絵をパソコンに取り込んで組み合わせたり合成したりする方法で新作を生み出し続けている。

本記事は株式会社ポプラ社の発表をもとに作成。
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