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Kotozna、問合せから予約まで一貫対応する宿泊施設向け対話型AIを提供開始

多言語コミュニケーションソリューションを提供するKotozna株式会社は、宿泊前の問い合わせ対応から客室予約までを一貫してサポートする対話型AIエージェント「Kotozna Pre-trip Booking」の提供を開始しました。ホテルの公式Webサイトに設置できるウィジェット型のサービスで、利用者の希望を理解しながら予約までをシームレスにつなぎます。あさやホテルでの導入も発表されています。

50以上の言語で問い合わせから予約まで対応

Kotozna Pre-trip Bookingは、50以上の言語に対応した対話型インターフェースを採用しています。利用者は施設や宿泊プランについて自然な言葉で質問し、施設情報の確認や希望に沿った提案を受けた上でそのまま予約手続きへ進むことが可能です。従来のFAQ型チャットボットと異なり、利用者のニーズを理解した上でシームレスな予約体験を提供します。

独自の特許取得済みプロンプトアーキテクチャを活用しており、低遅延かつ高精度な回答を実現しているほか、ホテル側が管理する最新情報をもとに回答を生成するため、提供情報の柔軟な管理が可能です。

予約管理システムとの連携で最新の空室や料金を反映

本サービスの予約機能は、株式会社シーナッツが提供する宿泊施設向け予約・販売管理システム「TL-リンカーン(および連携システムのTLブッキング)」との連携によって実現しています。

AIが最新の空室状況や料金などの情報をもとに最適なプランを提案し、利用者は対話を通じて予約を完了できます。今後は他の予約システムとの連携も順次拡大していく予定としています。

宿泊施設では、Webサイト上の情報探索や多言語対応、営業時間外の問い合わせ対応などが予約時の課題となっていました。Kotozna Pre-trip Bookingは24時間365日体制で自動対応を行うことで、スタッフの電話やメール対応の負担を軽減します。

また、公式Webサイト上での直接予約を促進することにより、オンライン旅行代理店(OTA)への依存度低減や宿泊者との関係構築にも貢献するとしています。

あさやホテルでは、2026年10月1日よりKotozna Pre-trip Bookingを開始しました。ホテルのウェブサイト(https://www.asaya-hotel.co.jp)に設置されたチャットボットから利用可能です。同社は今回の導入を通じて得られる運用データや知見をもとに、さらなる機能・サービス向上を進めていくとしています。

Kotozna株式会社の概要

  • 会社名:Kotozna株式会社
  • 所在地:東京都港区赤坂2-5-8 ヒューリックJP赤坂ビル3F
  • 代表者:代表取締役CEO 後藤 玄利
  • 設立:2016年10月
  • 資本金:70,000,000円(※2025年12月31日現在)
  • 事業内容:生成AIを活用した多言語コミュニケーション支援サービスの提供
  • 公式サイト:https://www.kotozna.com/ja/about

本記事はKotozna株式会社の発表をもとに作成されています。

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