新東宝の青春ジャズ映画3作品が2027年1月6日に発売へ
1950年代に制作された新東宝の音楽映画『娘十六ジャズ祭り』『青春ジャズ娘』『東京シンデレラ娘 ジャズ・オン・パレード 1954年』の3作品が、2027年1月6日(水)に発売されます。
いずれも当時の人気喜劇人や一流ミュージシャンが多数出演した作品で、価格は3作品共通で各3,300円(税込)です。
雪村いづみの初主演作『娘十六ジャズ祭り』
1954年初公開の『娘十六ジャズ祭り』は、『青春ジャズ娘』に続く新東宝“ジャズ娘”映画の第2作として制作された音楽映画で、HDリマスター版で発売されます。本作は雪村いづみの初主演作であり、ジャズ・スターへの階段を駆け上がる少女を演じています。




監督は井上梅次が務め、片山明彦、高島忠夫、フランキー堺、新倉美子といった前作の出演陣が再集結したほか、古川緑波、清水金一、柳家金語楼、三木のり平などの人気喜劇人が共演しました。劇中には多忠修とビクター・オールスターズや与田輝雄とシックス・レモンズなどのバンドも出演しています。
1950年代の熱気を記録した『青春ジャズ娘』
1953年初公開の『青春ジャズ娘』は、新東宝が放った青春ジャズ映画の先駆けとなる作品で、こちらもHDリマスター版で発売されます。演出は松林宗惠監督が手掛け、音楽への情熱と現実の壁の間で揺れる青年を片山明彦が演じ、歌手を目指すヒロインを新倉美子が演じました。
本作には、江利チエミやナンシー梅木をはじめ、ジョージ川口とビッグ・フォアー、与田輝雄とシックス・レモンズ、東京キューバンボーイズなどのミュージシャンが登場し、当時のジャズ・ブームの熱気が記録されています。
初DVD化となる『東京シンデレラ娘 ジャズ・オン・パレード 1954年』




1954年初公開の『東京シンデレラ娘 ジャズ・オン・パレード 1954年』は、井上梅次監督による痛快ジャズ・コメディで、今回が初のDVD化となります。雪村いづみが挿入歌「オー・マイ・パパ」「青いカナリヤ」を歌唱するほか、伴淳三郎や古川緑波らが出演しています。
演奏陣には南里文雄、多忠修とビクター・オールスターズ、渡辺晋とシックス・ジョーズなどが参加し、音楽と笑いが融合した娯楽作品となっています。
商品情報
- 発売日:2027年1月6日(水)
- 価格:3,300円(税込) ※3作品共通
- 発売元:国際放映株式会社/株式会社ファイヤークラッカー
- 販売元:株式会社ファイヤークラッカー
- 販売協力:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
- 公式Facebook:https://www.facebook.com/ShinTohoCN.label/
- 公式Youtube:https://www.youtube.com/@shintoho_official


本記事は国際放映株式会社および株式会社ファイヤークラッカーの発表をもとに作成しています。
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