カヤック、資源循環を楽しむLINE育成ゲームくるりんペットを10月3日に配信へ
株式会社カヤックは、資源循環につながる活動「じゅん活」に取り組むことでキャラクターが成長するLINEミニアプリのゲーム「くるりんペット」を、2026年10月3日(土)に正式リリースします。
本作は、ごみ減量や資源回収を楽しく続けられるように開発された育成ゲームです。鎌倉市内で実施された実証実験の結果をもとに、愛着や継続性を高める新機能を追加して提供されます。
「くるりんペット」は、螺旋模様の殻で「循環」を表現したカタツムリのキャラクター「くるりん」を育てるLINEミニアプリのゲームです。日々の食事を残さず食べる、ごみを正しく分別する、記事を読んで資源循環の知識を深める、市内の資源循環施設を巡るといった「じゅん活」に取り組むことでキャラクターが成長します。
資源の循環につながる行動へのハードルを下げ、義務ではなく遊ぶ感覚で自然に続けられる仕組みとして設計されています。
実証実験では総実行回数33,938回を記録
本取り組みは、慶應義塾大学を代表機関、カヤックを幹事企業、鎌倉市を幹事自治体とする産学官連携プロジェクト、共創の場形成支援プログラム「COI-NEXT」の一環として行われています。JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)が推進する同プログラムのもと、「循環者になるまち」の実現を目指しています。
2026年2月9日(月)から3月31日(火)まで鎌倉市内で実施された実証実験では、日常の小さなアクションの記録である「じゅん活」の総実行回数が33,938回にのぼりました。年代別では10代以下の利用が最も多く、全体の約2割を占めました。参加者からは、行動を意識するなかでリサイクルや再利用への意識が高まり、生活習慣に変化があったという声が寄せられています。
正式版で追加された新機能
正式版では、実証実験で得られた知見をもとに複数の新機能が追加されました。
- サウンド:「くるりんを触る」「ごはんをあげる」などのアクションに合わせて音が出ます。
- 命名機能:自分のくるりんに名前をつけることができます。
- 時間経過・季節機能:18時を過ぎると夜になるほか、季節によって背景・ごはん・殻が変化します。
- ログインボーナス:アクセスするたびにプレゼントが付与されます。


また、操作性をはじめとする使い心地の改善も行われており、今後もじゅん活に関する記事の公開などが予定されています。

「くるりんペット」の利用概要ならびに株式会社カヤックの概要は以下の通りです。
サービス概要
- 利用料金:無料
- 利用方法:https://qp.junkansha.jp/lp/
- 対象:どなたでも利用可 ※一部鎌倉市在住の方のみお楽しみいただける機能あり
株式会社カヤック(面白法人カヤック)
- 設立:2005年1月21日
- 代表者:代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
- 所在地:神奈川県鎌倉市御成町11-8
- 事業内容:日本的面白コンテンツ事業
- URL:https://www.kayac.com/
- 共創の場形成支援プログラム「COI-NEXT」URL:https://coinext.sfc.keio.ac.jp/
本記事は株式会社カヤックの発表をもとに作成しています。
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