Vポイントマーケティングの夏のセール調査、利用額は2万円未満が半数超
神奈川県横浜市に本社を置くVポイントマーケティング株式会社(代表取締役 社長執行役員:廣田 精吾)は、20~69歳のV会員1,791名を対象に実施した「夏のセール調査」の結果を公表した。調査によると、夏のボーナスの使い道は貯金や生活防衛が上位を占め、セールでの利用額は2万円未満が中心となっている。また、今後の秋冬商戦に向けては「ブラックフライデー」への注目が集まる傾向がみられた。
夏のボーナスは現状維持が最多で貯金や生活防衛が上位
今年の夏のボーナス支給状況について尋ねたところ、「変わらない(前年と同水準)」が28.9%で最多となった。次いで「支給なし」(27.0%)、「就労していない」(19.2%)となり、「増えた」と回答した人は14.8%にとどまった。一方で、男性20〜30代では「増えた」の回答が約3割を占めており、一部の若年層では他の年代と比べてボーナスが増加した割合が高かった。
ボーナスの使い道では、「貯金・預金」(56.5%)が半数を超えて最多となり、「資産運用・投資」(26.0%)、「生活費の補填」(24.7%)が続いた。将来への備えや生活防衛を優先する傾向が主流となる一方、「旅行」(17.6%)や「日常の買い物」(17.2%)という回答も一定数みられた。



夏のセールにおける購入場所は、「Amazon」(28.1%)と「楽天市場」(23.8%)が上位となり、実店舗トップの「ショッピングモール」(18.0%)をECサイトが上回る結果となった。


購入カテゴリに関しては、「日用品・消耗品」(51.9%)が半数を超えて最も多く、「食品・飲料・お酒」(38.7%)、「ファッション・服飾雑貨」(35.1%)が続いた。

夏のセールで商品を購入した人を対象とした購入金額の調査では、利用額は「2万円未満」が53.7%となった。また、53.5%が「衝動買いはしていない」と回答し、衝動買いをした人でも「5千円未満」(12.5%)が中心となっている。


秋冬セールはブラックフライデーに注目、ポイント還元ニーズも高く
秋から年末年始にかけて積極的に買い物をしたいセールについては、「ブラックフライデー」(32.3%)が最多となった。次いで「年末セール」(23.2%)、「初売り・新春セール」(20.9%)が続いている。
秋冬セールに期待することとしては、「ポイント還元率の高さ・ポイントアップキャンペーン」(43.8%)や「割引クーポンの配布」(37.4%)が上位を占めた。また、「価格以上の魅力があれば買う」(25.6%)、「お得なタイミングで積極的に消費する」(19.5%)といった回答もみられた。
調査概要
- 調査方法:Vアンケート
- 調査地域:全国(令和8年熊本地震の影響により熊本県のみ除外)
- 調査対象者:男女20~69歳のV会員
- 調査期間:2026年8月17日(月)~2026年8月21日(金)
- 有効回答数:1,791サンプル(性別・年代別の構成が日本の人口構成比に近くなるようにサンプルを回収)
本記事はVポイントマーケティング株式会社の発表をもとに作成されています。
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