内閣府など4省庁が登壇するAI関連政策セミナーが2026年10月に開催へ
新社会システム総合研究所は、公益財団法人 原総合知的通信システム基金との業務受託により、セミナー「令和8年度 AI関連政策最前線」を2026年10月21日(水)に開催します。内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省の担当者が登壇し、政府のAI戦略や信頼性評価、研究開発、社会実装に向けた施策について解説します。受講方法は会場受講に加え、Zoomウェビナーによるライブ配信やアーカイブ配信が用意されています。
内閣府による国のAI戦略と施策動向
内閣府の講演では、科学技術・イノベーション推進事務局 人工知能政策推進室の参事官補佐である片岡 美佳 氏が登壇します。令和7年5月のAI法成立を受けて策定された我が国初の国家戦略である「AI基本計画」や、今年7月に策定された第2期のAI基本計画について説明します。
また、日本成長戦略において17の戦略分野のひとつに掲げられた「AI・半導体」分野を踏まえ、バーティカルAI(領域特化型AI)やフィジカルAIの官民投資を強力に推進していく方針を含め、国内外の動向を交えた最新のAI政策が紹介されます。
総務省と文部科学省による研究開発・インフラ構築の取組
総務省のセッションでは、国際戦略局 技術政策課 研究推進室の課長補佐である熊原 渉 氏が登壇します。生成AIの普及が進むなか、企業や自治体が信頼して活用できる国産AIの開発に向け、NICTと共に進めている能動的評価基盤の開発などの施策を取り上げます。
文部科学省のセッションでは、研究振興局 参事官(情報担当)付 参事官補佐付 併 計算科学技術推進室の参事官補佐 併 室長補佐である池田 宗太郎 氏が登壇します。AI for ScienceやScience for AI、AIエージェント等の動向を踏まえ、先端的な情報科学技術の研究開発や次世代の研究インフラの構築に向けた取組について解説します。
経済産業省が進めるフィジカルAIの実装
経済産業省の講演では、商務情報政策局 AI産業戦略課の課長補佐である長谷部 翔大 氏が登壇します。AIがロボットや工場設備、自動運転など現実世界で認識・判断・行動する「フィジカルAI」の時代へと発展しつつある背景を解説します。
あわせて、GENIACやFRONTiaプロジェクトといった、経済産業省が推進するフィジカルAIの研究開発から社会実装までを一体的に進める取組が紹介されます。
本セミナーの開催概要は以下の通りです。
- 日時: 2026年10月21日(水) 午後1時~5時
- 会場受講場所: 紀尾井フォーラム(東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニ ガーデンコート1F)
- 配信形式: ライブ配信(Zoomウェビナー)、アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
- セミナー詳細URL: https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_26580
- 事務局: 新社会システム総合研究所(東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F、TEL: 03-5532-8850、FAX: 03-5532-8851、Email: info@ssk21.co.jp、URL: https://www.ssk21.co.jp)
- 業務委託元: 公益財団法人 原総合知的通信システム基金(大阪府大阪市 代表理事 原 健人)
本記事は新社会システム総合研究所の発表をもとに作成されています。
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