長野県東御市が地域猫活動の継続支援へ向けGCFで100万円を募る
長野県東御市は、飼い主のいない猫(野良猫)による生活環境被害の軽減と動物愛護の推進を目的に、地域猫活動を継続的に支援するためのガバメントクラウドファンディング(GCF)を実施しています。株式会社トラストバンクが運営するふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」の仕組みを活用し、目標金額1,000,000円を目指して寄付を受け付けています。
地域猫活動の取り組みと背景
東御市では地域住民の協力のもと、野良猫に不妊去勢手術を施して適切に管理する地域猫活動を進めています。野良猫の一代限りの生涯を全うさせることで数を徐々に減らし、糞尿などの生活環境被害の改善や、無責任な餌やり・多頭繁殖などのトラブル予防につなげる取り組みです。

具体的な活動内容として、以下の項目を徹底しています。
- これ以上、野良猫を増やさないための不妊・去勢手術の実施
- 決められた時間・場所での給餌と食べ残しの片付け
- 決められた場所へのトイレ設置と定期的な清掃

寄付金の使途とこれまでの実績
寄せられた寄付は、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費補助事業のための経費等に活用されます。東御市ではこれまで、クラウドファンディングにより令和3年から令和7年まで寄附された合計6,381,300円の寄附金を活用してきました。今後も市民やNPO法人「一匹でも犬・ねこを救う会」の協力を得ながら、持続可能な地域猫活動を進めていくとしています。
市は「動物の愛護及び管理に関する法律」の考え方に基づき、長年糞尿被害に苦しむ住民や猫のことで悩む住民、宿命を背負って生まれる野良猫のため、一代限りの命を見守り不幸な命を生み出さない活動を進めたいとしています。

- 目標金額:1,000,000円
- 募集期間:2026年10月1日(木)〜2026年12月29日(火)
- お申込み(寄付):ふるさとチョイス 東御市ページ
- 東御市生活環境課
- 〒389-0592 東御市県281-2
- 電話:0268-64-5896
- メール:seikan@city.tomi.nagano.jp
本記事は長野県東御市の発表をもとに作成しています。
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