さくらさくみらい、全89園に監修付き折りたたみ式平均台を導入
東京を中心に保育園を運営する株式会社さくらさくみらいは、運営する保育所「さくらさくみらい」全89園に、有限会社さわだスポーツクラブの取締役社長・澤田 康徳氏が監修した折りたたみ式平均台を導入しました。子どもたちの基礎的な運動能力を育み、身体を動かす意欲を高めることを目指しています。軽量かつコンパクトな設計により、天候や環境に左右されず日常の保育で活用できる環境を整えます。
室内での運動機会を広げる導入の背景
株式会社さくらさくみらいでは、子どもの主体性を重んじる独自の乳幼児教育プログラムCLiP(Children Learn in Play)を展開しています。その一環として、幼児運動指導の専門家と共同開発したプログラムうんどうあそびを全園の3~5歳児クラスに導入し、身体を動かす機会を提供してきました。
近年、幼児期に身体を動かして多様な動きを経験することの重要性や環境整備の必要性が注目されていること(※幼児期からの運動習慣形成プロジェクト(令和7年度))を背景に、今回の折りたたみ式平均台の導入が実施されました。気温や天候の影響で屋外活動が難しい日でも、室内で日常的な運動遊びを継続できるようにします。
安全面と使いやすさに配慮した設計
導入された折りたたみ式平均台は、文部科学省「幼児期運動指針」にある「体のバランスをとる動き」「体を移動する動き」を遊びの中で自然に経験できるように作られています。渡る、またぐ、くぐるなど、年齢や発達に合わせた多様な使い方が可能です。

床から約6cmの低床設計と柔らかな素材を採用しているほか、全長2mでありながら1本約750gと軽量で折りたたみが可能です。準備や片付け、保管や持ち運びが容易なため、限られたスペースや暑さ指数(WBGT)の上昇、雨天時など屋外活動が制限される状況でも運動機会を確保できます。




現場の反響と関係者のコメント
導入先の園からは、暑さ指数などの影響で外遊びができない日でも室内遊びの幅が広がったことや、バランスを取るなど従来の運動とは異なる身体の使い方ができる点、大人一人でも準備ができる扱いやすさなどを評価する声が寄せられています。
監修を務めた有限会社さわだスポーツクラブの取締役社長・澤田 康徳氏は、「大切なのは、上手にできることよりも、『グラグラする』『止まる』『立て直す』といった多様な動きを楽しむこと。遊びの中で積み重ねる経験が、走る・跳ぶ・投げるなど、さまざまな運動の土台につながります」とコメントしています。
また、株式会社さくらさくみらいの代表取締役社長・森田 周平氏は、平均台が体幹やバランス感覚を養う点に触れ、軽量設計によって子どもたちが主体的に遊びへ取り込めることや、外に出られない日にも遊びの選択肢を広げることに寄与するとしています。
会社概要
- 会社名:株式会社 さくらさくみらい(株式会社 さくらさくプラス[証券コード:7097]グループ会社)
- 代表者:代表取締役社長 森田 周平
- 設立:2009年8月3日
- 資本金:93,004,900円(資本準備⾦43,000,000円)
- 本社所在地:東京都千代田区有楽町1丁目2番2号 東宝日比谷ビル
- 企業URL:https://www.sakura-39.jp/
- 事業内容:保育所 (さくらさくみらい)の運営 ※事業所数:東京/千葉/埼玉/大阪に89園(2026年7月末現在)
本記事は株式会社さくらさくみらいの発表をもとに作成されています。
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