ME:Iメンバーが明かす意外な一面とは? 朝活やカスタネットまで!?

 

4月19日、FMヨコハマの番組「Tresen Friday」に11人組ガールズグループ「ME:I」のMOMONA、TSUZUMI、KEIKOが出演。パーソナリティのじゅんごと舘谷春香が、メンバーの「他のメンバーに負けない一面」について尋ねると、意外な答えが返ってきた。

KEIKOは、幼少期に習っていた習い事の数が11人の中で一番多いと自負しているという。新体操、水泳、塾、ピアノ、バイオリン、カスタネット、習字、お絵かき教室と8つもの習い事をこなしていたそうだ。特にカスタネットは発表会で失敗した思い出があるものの、それがラップのリズム感を磨く原動力になったのではないかと振り返った。

一方、TSUZUMIは自身がインドア派であると告白。KEIKOやMOMONAと共同生活をしているが、朝起きた時には2人の姿がないことが多いのだとか。布団から出るのが嫌いで、布団に包まれている時間が幸せだと語った。

対照的に、MOMONAは朝の強さでは負けないと力強く宣言。仕事前の時間を有効活用し、メンタルを調整することで1日を充実させているそうだ。じゅんごからは「さすがリーダー」と称賛の声が上がった。

番組では、3人の意外な一面が次々と明かされ、驚きの連続。今後挑戦してみたい仕事についても語られ、ME:Iの大ファンである舘谷は、演技関係やファッション関係、ドーナツ関係の方々に向けて全力でエールを送った。

放送の模様は、radikoタイムフリーで4月26日までの期間限定で聴取可能だ。ファンの方はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。