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北辰フーズ 長期保存おにぎりハートフードを2026年10月1日より北海道中心に発売へ

北海道江別市に本社を置く株式会社北辰フーズは、食を通じた地域防災の取り組みを開始します。その第一歩として、長期保存おにぎり「ハートフード」の販売代理店となり、2026年10月1日より北海道を中心に販売を開始する予定です。日常だけでなく非常時にもおいしさを届ける循環備蓄食の提案を進めます。

食を通じた地域防災の取り組みと背景

株式会社北辰フーズは、北海道の農産物を活用した商品づくりを通じて生産者や産地とのつながりを大切にしてきました。同社は、食品メーカーの役割を単においしいものをつくることだけではなく、日々の暮らしや災害などの非常時にも人の生活を支える重要なものだと位置づけています。

北海道においても地震や暴風雪に加え、近年は大雨などによる自然災害への備えが重要視されています。一方で、家庭での食料や飲料水の備蓄においては、賞味期限の管理の難しさや保管場所の確保といった課題が存在しています。

5年常温保存に対応する長期保存おにぎり「ハートフード」

こうした備蓄の課題に対し、普段の食事として消費しながら食べた分を買い足す「ローリングストック」の実践を促す循環備蓄食として開発されたのが長期保存おにぎり「ハートフード」です。

同商品は常温で5年間の保存が可能で、災害などの非常時でも水や食器を用意することなく開封後そのまま食べられる設計になっています。非常時のみに保管しておくのではなく、日常の食事や間食として食べながら買い足すことで、無理なく備蓄を継続できる点が特徴です。

北辰フーズはロート製薬グループの食品メーカーとして北海道の食に向き合ってきました。長期保存おにぎり「ハートフード」は、食の保存技術に着目したロート製薬株式会社が開発した商品です。

北辰フーズは、これまで培ってきた食をつくり届ける力を生かし、同商品を北海道中心に展開していく方針です。今後は防災というテーマにとどまらず、地域の生産者や農業関係者とのつながりを生かしながら、北海道の食を通じた地域貢献の取り組みを広げていくとしています。

会社概要

  • 社名:株式会社北辰フーズ
  • 所在地:北海道江別市緑町西3丁目1番地1
  • 代表者:代表取締役社長 行島彰
  • 事業内容:菓子製造販売
  • URL:https://www.hokushinfoods.co.jp

本記事は株式会社北辰フーズの発表をもとに作成しています。

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