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サントリービバレッジソリューション、社長のおごり自販機バージョン2.0を発表

サントリービバレッジソリューション(株)は、職場コミュニケーション活性化を目的とした「社長のおごり自販機」に新機能を追加した“バージョン2.0”を新たにリリースします。

同サービスは26年9月末時点で導入企業数が1,500社を突破し、累計利用者数は60万人を超え、職場内における雑談機会の創出件数は1,800万回※1に達しています。約5年間のサービス展開で得られた知見をもとに、設置先法人の多様な働き方や職場課題に対応するため機能の拡張が行われます。

※1 2026年9月末時点の累計。

多様化する職場課題と新機能追加の背景

「社長のおごり自販機」の導入企業におけるサービス利用率は96%※2、従業員満足度は98%※3となっています。

※2 導入企業の12ヶ月後における従業員の利用率。自社調査(n=235)。 ※3 導入企業の12ヶ月後における従業員へのアンケート調査。自社調査(n=235)。

21年のサービス開始以降、働き方の多様化やAI活用の進展、人手不足の深刻化、世代間ギャップの拡大などにより、職場におけるコミュニケーションのニーズも変化しています。導入企業へのヒアリングでは、部署を超えた交流の促進や、新メンバーが職場になじみやすい環境づくり、管理職と部下の自然な対話機会の創出、組織への帰属意識向上といった要望が多く寄せられており、これらに対応する形で新機能が開発されました。

“バージョン2.0”で追加される新機能

新たに追加された主な機能は以下の通りです。

  • 自部署以外との交流を促進する機能

他部署のメンバーとの利用に限定する機能です。普段接点の少ない従業員同士の交流を促します。導入企業の担当者が閲覧するダッシュボードでは部署間交流の利用実績をグラフで確認でき、組織内コミュニケーションの状況把握に活用できます。「自部署」の区分は実際の部署のほか、「新入社員」「ベテラン」「グループ会社」など任意のグループを柔軟に設定可能です。

  • 3人同時利用機能

これまで1対1のみだった利用形式を、最大3名での同時利用※4に拡張します。複数人の視点が交わることで話題が広がりやすくなるほか、1対1で話しかける際の心理的ハードルを緩和することが期待されています。

※4 自販機1台で「3人版」と「2人版」の併用はできません。

専門家による雑談人数に関する見解

上智大学 言語教育研究センター/大学院言語科学研究科 教授の清水 崇文氏は、雑談の人数について「1対1の雑談と3人の雑談には、それぞれ異なる良さがあります。1対1の雑談では、相手に集中して話すことで、より深い対話や信頼関係につながりやすい。一方、3人での雑談では、複数の視点が交わることで話題が広がりやすくなります。目的に応じて、人数を使い分けることが重要だと考えます。」とコメントしています。

2人の雑談では深い対話や信頼関係の深化、本音を話しやすいといった特徴がある一方、3人の雑談では多様な視点が交わり、部署を越えたきっかけづくりや新たなアイデアにつながることがあるとしています。

「社長のおごり自販機」は、社員証を同時にタッチすることで対象人数分の飲み物が無料※5になる法人向けサービスです。自販機を介して自然な会話や部署を超えた交流を生み出し、エンゲージメント向上や組織活性化をサポートします。

  • サービス名: 「社長のおごり自販機」
  • 問い合わせ先: サントリーお客様センター(https://www.suntory.co.jp/customer/)

※5 本サービス分の飲料費用は設置先の法人様負担となります。

本記事はサントリービバレッジソリューション(株)の発表をもとに作成されています。

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