OVER ALLsが東京青山に長雨を受けたてるてる坊主の壁画を制作
ミューラルアートカンパニーの株式会社OVER ALLsは9月30日(水)、東京・青山のトーキョーミューラルスクエアに「てるてる坊主」をモチーフにした壁画を描いた。東京都心で統計開始以降の最長記録となる36日連続の降水を観測するなど、異例の長雨が続いたことを受けて制作された。作品は青山通りに面した外壁に位置し、通りから見ることができる。
最長記録を更新した長雨を受けて壁画を制作
東京都心では8月27日から10月1日まで36日連続で降水を観測し、1876年の統計開始以降における連続降水日数の最長記録を更新した。9月はすべての日で雨が観測される事態となった。
こうした異例の天候を受け、「そろそろ晴れたっていいんじゃないか」という思いから、トーキョーミューラルスクエア第24弾として大きな「てるてる坊主」が描かれた。同スクエアは「報道としてのアート」という視点から、その時々に起きた出来事を受け取り、壁画というかたちで街に届けていくとしている。


代表の赤澤岳人氏が自ら作画を担当
株式会社OVER ALLsでは通常、代表取締役社長の赤澤岳人氏が企画・コンセプトを担い、画家の山本勇気氏が作画を担当している。今回は赤澤氏がトーキョーミューラルスクエアの壁画を自ら描いた初の事例となった。
完成した第24弾「TERU TERU BO-ZU」は2026年9月30日に完成し、東京都港区南青山2-26-35の青山通りに面した外壁に描かれている。
街のメディアを目指すトーキョーミューラルスクエア
トーキョーミューラルスクエア(TOKYO Mural Square)は、外苑前交差点の真ん中に位置する株式会社OVER ALLs本社ビルの青山通りに面した壁面に設置されたミューラル(壁画)専用の壁である。




報道として毎月話題の人物やトピックをモチーフとしたミューラル(壁画)を描き重ねている。NYのTimes Squareのように壁面がメディアとなるイメージから名付けられた。

株式会社OVER ALLsの概要
株式会社OVER ALLsは、2016年に代表の赤澤岳人氏と画家の山本勇気氏で結成された壁画(ミューラル)アーティスト。”Make a beautiful noise from Tokyo”を掲げ、海外を含め約10年で300点以上を制作している。みずほ銀行や損保ジャパンのパーパスアート、エスコンフィールドHOKKAIDOの壁画などを手掛けたほか、「情熱大陸」「news zero」「サンデージャポン」「WBS(ワールドビジネスサテライト)」などのメディア出演実績を持つ。山本勇気氏は「ART BATTLE JAPAN 2018」のチャンピオンである。
- 会社名:株式会社OVER ALLs
- 所在地:東京都港区南青山2-26-35
- 代表者:代表取締役社長 赤澤 岳人
- Web:http://www.overalls.jp
- Instagram:@overalls_art https://www.instagram.com/overalls_art
本記事は株式会社OVER ALLsの発表をもとに作成。
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