エチゴビール、新シリーズ「フルーツビア研究所」を2026年10月16日より発売へ
エチゴビール株式会社(本社:新潟県新潟市、社長:阿部 誠)は、新たなフルーツビールシリーズ「フルーツビア研究所」を2026年10月16日(金)より販売開始する。これまでの同社商品とは一線を画したシリーズを展開し、クラフトビールの新しいファン獲得を目指すとしている。
新ブランド立ち上げの背景と味わいへのこだわり
エチゴビールは各地のビールイベント出店時に限定のフルーツビールを提供しており、商品化を希望する声が多く寄せられていた。同社は「クラフトビール市場の裾野を広げる」というミッションにおいて、普段あまりビールを飲まない層がクラフトビールの楽しさを知るきっかけになると考え、新シリーズの開発を進めた。
「全国第一号地ビール」としての従来のトラディショナルなデザインから距離を置き、「研究所」に見立てたポップで明るいデザインを採用している。味わいづくりでは香料を使用せず、フルーツ本来の自然な香りや味わいを活かし、甘すぎず飲み飽きない味を追求していく方針だ。


第1弾「ル・レクチェ」と第2弾「ダブルベリー」を順次発売
新シリーズからは2商品が順次登場する。
2026年10月16日(金)発売の「フルーツビア研究所 ル・レクチェ×小麦のエール」は、“洋梨の貴婦人”とも呼ばれる新潟県産ル・レクチェ果汁を使用したウィート(小麦)エールとなっている。洋梨の上品な味わいとフルーティーなホップの香りを調和させ、甘さを抑えたスッキリとした後味に仕上げられている。
続いて2026年11月20日(金)には「フルーツビア研究所 ダブルベリー×レッドエール」が発売される。栃木県産イチゴ果汁とラズベリー果汁を使用し、熟したベリーの香りと酸味、カラメルモルトの香ばしさを組み合わせた。グラスに注ぐとルビーレッドの色合いが楽しめる。

両商品ともに容量は350ml缶で、アルコール度は5%、価格は参考価格324円(税別)・356円(税込)となる。日本の酒税法上、麦芽比率は50%以上であるものの、フルーツ由来の原料を5%以上使用するため区分は「発泡酒」に分類される。
缶デザインには、アロマ、ホップ、Dr.ヤギの3名のキャラクターがフルーツビールの楽しさを日夜研究する様子を描いた四コマ漫画が掲載される。
情報発信においては、従来のアカウントとは別にX(@fruitbeerken)とInstagram(fruitbeerken)を開設し、8月末より投稿を開始している。缶デザインの四コマ漫画と連動した情報発信を展開する予定だ。


同社は10月と11月の新商品発売後、定番商品としての定着を図り、一年後を目途に第三弾の商品を発売する予定としている。
本記事はエチゴビール株式会社の発表をもとに作成。
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