映画 羊の皮を着たケモノ が第39回東京国際映画祭特別上映作品として上映へ
Prime Videoは、楊礼平監督がメガホンを取り、Amazon MGMスタジオが製作した長編実写映画『羊の皮を着たケモノ』が、第39回東京国際映画祭特別上映作品として上映されることを発表しました。本作は、九號氏による同名人気BL漫画を原作とした作品です。
楊礼平監督は、東京国際映画祭とPrime Videoが創設した「Amazon Prime Video テイクワン賞」を第36回東京国際映画祭で受賞しました。同賞の副賞として提供された長編映画の企画提案の機会や脚本開発の支援、最大1億円の長編映画製作予算を活用して本作の映像化に挑みました。
楊監督の作品が東京国際映画祭で上映されるのは、第37回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門に選出された『雲ゆくままに』、第38回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門に選出された『名もなき鳥たち』に続き、3年連続となります。
楊監督は、受賞から完成までの3年間にわたり原作を大切にしながら映画として形にしたと述べています。また、原作の九號氏はキャラクターが役者によってスクリーンで躍動することへの感慨を語り、Amazon MGM スタジオ 日本責任者のバディ・マリーニ氏は楊監督の熱意と尽力に敬意を表しています。
青春ロマンスからサスペンスへと展開する物語
原作となる『羊の皮を着たケモノ』(徳間書店 Charaコミックス刊」)は、「BLアワード2022 ディープ部門」第13位、「BLアワード2024 ディープ部門」第3位を獲得した作品です。
物語は、柏木悠氏(超特急)が演じる大学生・日下部大地が、鈴木伸之氏が演じる姉の婚約者・井川淳に惹かれていくなかで、隠された裏の顔が明らかになる展開を描きます。前半の青春ロマンスから後半のサスペンスへと変化するストーリー展開が特徴で、罪と赦し、家族といったテーマにも触れる作品となっています。
第39回東京国際映画祭での上映情報
第39回東京国際映画祭は、2026年10月26日(月)から11月4日(水)まで、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催されます。本作の上映スケジュールは以下の通り予定されています。
- 10月28日(水):TOHOシネマズ日比谷 スクリーン12(開場 13:35、上映 14:05~15:51、Q&A ~16:21)
- 10月31日(土):丸の内ピカデリー スクリーン2(開場 12:10、上映 12:40~14:26、Q&A ~14:56)
作品概要
- タイトル:『羊の皮を着たケモノ』
- キャスト:鈴木伸之 柏木悠(超特急) ほか
- 原作:九號「羊の皮を着たケモノ」(徳間書店 Charaコミックス刊)
- 監督:楊礼平
- 脚本:なかやまえりか 伊賀大嗣(STORY LABO WRITERS’ ROOM)
- 音楽:坂本秀一
- 製作:Amazon MGMスタジオ
- 制作プロダクション:BAGGIO
- コピーライト:©2026 Amazon Content Services LLC or its Affiliates.
本記事はPrime Videoの発表をもとに作成しています。
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