キユーピー、料理用卵商品シリーズ3品を2026年10月1日から順次発売へ
キユーピー株式会社は、「キユーピーのたまご」から料理用の冷凍卵商品シリーズ3品を発売します。ラインアップは「炒卵(チャーラン)®(黄金炒飯用卵)」「お料理用卵」「濃厚卵プリンの素」で、2026年10月1日(木)から一部のECサイトおよび一部のスーパーマーケットにて順次取り扱いを開始します。長年の研究開発で培った技術を生かし、家庭での卵料理の課題解決を図るとしています。

卵料理の失敗経験に着目した開発背景
キユーピー調べによると、卵炒めを作ったことがある人の約8割が「味付け」に、約7割が「火加減」に失敗した経験を持っていることが分かりました。


こうした背景を受け、同社はマヨネーズ作りで培った「乳化」の技術を応用した料理用卵商品を開発しました。簡単に理想の卵料理を作れる新たな選択肢を提案するとしています。


今回登場する3品は、それぞれの用途に特化した設計となっています。

「炒卵(チャーラン)®(黄金炒飯用卵)」は、独自の乳化技術により油がご飯の一粒一粒をコーティングし、フライパンで炒めるだけでパラパラの炒飯が完成する商品です。ネギと鶏油(チーユ)の風味が加えられています。流水解凍後にあたたかいごはんと混ぜ合わせ、油をひいたフライパンで炒めて調理します。


「お料理用卵」は、火加減が難しい卵炒めを「ふわとろ食感」に仕上げられる商品です。「かつお枯節だし」を合わせた溶き卵となっており、好みの食材を炒めた後に流水解凍した本品を加え、卵が少し固まったところで全体を混ぜ合わせて使用します。
「濃厚卵プリンの素」は、牛乳と1:1の割合で混ぜてオーブンまたはフライパンで蒸し焼きにするスイーツの素です。卵黄のコクにバニラシードとラム酒の上品な香りをプラスしています。
卵の有効活用に向けたグループの取り組み
キユーピーグループでは、マヨネーズ製造の開始とともに卵の研究に着手し、卵を無駄なく活用する取り組みを進めています。1950年代から始まった卵の殻の再利用は、土壌改良材やカルシウム強化剤のほか、卵殻膜(らんかくまく)の化粧品原料としての再利用、工業製品への活用などへ拡大しています。
商品概要
- 商品名:キユーピーのたまご 炒卵(チャーラン)®(黄金炒飯用卵)
- 内容量:70g
- 商品名:キユーピーのたまご お料理用卵
- 内容量:100g
- 商品名:キユーピーのたまご 濃厚卵プリンの素
- 内容量:200g
- 価格:オープン
- 賞味期間:冷凍1年
- 発売日・販売ルート:2026年10月1日(木)から一部のECサイト、および一部のスーパーマーケットにて順次取り扱いを開始
- ブランドサイト:https://www.kewpie.co.jp/kewpienotamago/
本記事はキユーピー株式会社の発表をもとに作成しました。
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