世田谷区立図書館の予約本受取ロッカーが烏山など3箇所に追加され計4箇所で運用
株式会社フルタイムシステムは、世田谷区立図書館の予約図書を受け取れる「図書館ブックボックス」を、世田谷区内の烏山、梅丘、経堂の3箇所に追加設置し、多拠点での無人受取サービスを提供・順次稼働しています。
2024年4月に小田急線下北沢駅構内で運用を開始した第1弾に続くもので、区内合計4箇所で予約図書の無人受け取りサービスが利用できるようになりました。図書館の開館時間内の来館が難しい利用者でも、通勤・通学途上や閉館後・休館日に本を受け取れる体制が強化されています。
新たに設置された3拠点の概要


今回追加された設置場所と運用開始時期は以下の通りです。

- ブックボックス烏山(2025年11月より運用開始)
設置場所:烏山区民センター1階広場側出入口前(ブックポスト横)
- ブックボックス梅丘(2026年4月より運用開始)
設置場所:小田急線梅ヶ丘駅北側高架下
- ブックボックス経堂(2026年4月より運用開始)
設置場所:経堂図書館(ブックポスト前)
無人書籍受取りロッカー「Fulltime box」の特長
図書館ブックボックスとして導入されている「Fulltime box(フルタイム ボックス)」は、コンピュータ制御式のネットワーク管理型ロッカーです。主な特長として以下の点が挙げられます。
- 開館時間外の受け取り:閉館後や休館日、早朝・夜間でも、設置施設の利用可能時間内であれば非対面・非接触で予約資料を受け取れます。
- 簡単な操作:図書館の共通「利用者カード(バーコード)」を操作パネル下部のバーコードリーダーにかざすだけで、該当するボックスの扉が自動で開きます。
- メールによる到着通知:予約書籍が納品されて受け取り準備が整うと、登録されたEメールアドレスに図書館から「お知らせメール」が届きます。
- セキュリティの確保:コンピュータ制御により貸出履歴を適切に管理し、利用者のプライバシーを守りながら図書資料の受け渡しを行います。
製品ホームページ:https://www.fts.co.jp/lineup/library_box/lp/fts/
株式会社フルタイムシステムの概要

株式会社フルタイムシステムは、世界初のコンピュータ制御式宅配ボックス・宅配ロッカーを開発した企業です。「全国マンション市場動向2024実績・展望」(株式会社不動産経済研究所)をもとにした同社推計において宅配ボックス・宅配ロッカーシェアNo.1となっています。また、「最も長期にわたり営業している電気式宅配ロッカーサービスプロバイダー(英語タイトル: Longest-selling electronic parcel locker service provider)」としてギネス世界記録™に認定されています。
創業40周年を迎えた2026年現在、宅配ボックス・宅配ロッカーと24時間有人対応のコントロールセンターを核に各種設備・サービスを提供しており、2026年5月末時点で全国60,282カ所にフルタイムロッカーを設置しています。公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2025年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」も受賞しています。

- 商号:株式会社フルタイムシステム
- 代表者:原 幸一郎
- 所在地:101-0032 東京都千代田区岩本町2-10-1
- 設立:1986年5月1日(宅配ボックスの日)
- 事業内容:物の受け渡しに関わるソリューションサービスの提供、オンライン管理のIoT 宅配ロッカー・ピックアップロッカーの企画・開発・販売・運用・保守
- URL:https://www.fts.co.jp

本記事は株式会社フルタイムシステムの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



