下北沢で本と食のイベント開催へ クラウドファンディング発の8冊展示や学食復刻も
株式会社MotionGalleryは、下北沢のBONUS TRACKで開催されているイベント「BOOK LOVERʼS HOLIDAY」とコラボレーションし、2026年10月4日に「BOOK LOVERʼS HOLIDAY × MOTION GALLERY ムーンアートナイト編」を開催します。
本イベントは、アートフェスティバル「ムーンアートナイト下北沢2026」の最終日に公式プログラムとして実施されます。クラウドファンディングから生まれた8冊の背景を紹介する展示やブックマーケットのほか、限定フードの提供が行われ、入場および展示観覧は無料です。

GALLERY1では、MOTION GALLERYのクラウドファンディングから生まれた8冊を制作の背景とともに紹介する展示「BEHIND THE BOOKS」が展開されます。展示対象となる8プロジェクトの支援者は延べ4,062人、支援総額は43,904,845円にのぼります。
会場では制作の裏側に関する展示のほか、完成した8冊を手に取って読める立ち読みコーナーや感想文の執筆コーナーが設けられます。執筆した感想を会場のポストに投函すると作者のもとへ届けられ、投函者にはポストカードがプレゼントされます。

展示される8冊は以下の通りです。

- 『側島製罐120年間つくってきた缶のこと。』
- 140字小説作品集『言葉の窓』
- 『あれから——ルワンダ ジェノサイドから生まれて』
- nice things. issue62 明日への扉
- 『その無限の先へ / 引き籠もりヒーロー』
- 『腹が減っては〈藝〉はできぬ――東京藝術大学 大浦食堂物語』
- 『中銀カプセルタワービル 最後の記録』
- 『特装版 築地魚河岸ブルース』
東京藝大の元学食「大浦食堂」の名物バタ丼が限定復活

キッチンスペースでは、東京藝術大学美術学部で親しまれ2021年2月に閉店した学生食堂「大浦食堂」の名物“バタ丼”が1日限定で提供されます。豆腐ともやしをバター醤油で炒めてご飯にのせたメニューで、厨房に立っていたマスターの北澤悅雄さんが調理を行います。

本企画は、2026年4月にMOTION GALLERYでクラウドファンディングを達成(支援者335人・支援総額367万円)し、書籍『腹が減っては〈藝〉はできぬ――東京藝術大学 大浦食堂物語』を制作した「バタ丼愛好会」と北澤マスターによって実施されます。

- 場所:BONUS TRACK キッチン
- 時間:15:30〜19:00(なくなり次第終了)
- メニュー(税込):バタ丼 700円(限定50食)、うち卵入り&野菜多め 750円(限定20食)


ブックマーケットでは、クリエイターがZINE、写真集、イラスト本などを販売します。「BEHIND THE BOOKS」の展示参加者も出店に名を連ねており、出店者の詳細はBONUS TRACK公式note(https://note.com/bonustrack_skz/n/na9b7a85d4a60)に掲載されています。

フェスティバル「ムーンアートナイト下北沢2026」は、2026年9月18日から10月4日までの17日間、小田急線 東北沢〜下北沢〜世田谷代田駅周辺で約100の企画が展開されています。下北線路街 空き地には、ルーク・ジェラムによる直径約7mの作品《Museum of the Moon》が展示されています。

開催概要
- イベント名:BOOK LOVERʼS HOLIDAY × MOTION GALLERY ムーンアートナイト編(vol.67)
- 日時:2026年10月4日(日)
- ブックマーケット・展示:13:00〜20:00
- SPECIAL KITCHEN:15:30〜19:00(なくなり次第終了)
- 会場:BONUS TRACK (東京都世田谷区代田2-36-15/下北沢駅南西口・世田谷代田駅より徒歩5分)
- 入場料:無料
- 主催:BONUS TRACK、株式会社MotionGallery
- 協力:東京藝術大学 大浦食堂プロジェクトチーム、ムーンアートナイト下北沢2026
本記事は株式会社MotionGalleryの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



