JALが2026年度下期の貨物便計画決定 成田=ロサンゼルス線コードシェア開始へ
JALは2026年10月1日、国際線貨物専用機(フレイター)の2026年度下期路線便数計画を決定したと発表しました。10月2日からはAtlas Airとの連携により、ボーイング747フレイター(747F)での成田=ロサンゼルス線のコードシェア運航を開始します。
成田=ロサンゼルス線でのコードシェア運航を開始
JALは、Atlas Airとの戦略的連携を通じて、大型貨物機であるボーイング747フレイター(747F)を活用した成田=ロサンゼルス線のコードシェア運航を2026年10月2日より開始します。パートナー企業のリソースを機動的かつ柔軟に活用することで、輸送体制を強化する方針です。
航空貨物市場の需要拡大に対応する機材運用


昨今の国際航空貨物市場では、グローバルサプライチェーンの再編に加え、生成AIや半導体産業の発展、デジタルインフラ投資の拡大に伴い、高品質かつ柔軟な輸送需要が高まっています。
JALは旅客便の貨物スペースや自社のボーイング767フレイター(767F)のネットワークに加え、Atlas AirやKalitta Air、Cargolux Airlinesといったパートナーとの連携を進めており、今後もアジア=欧米間の旺盛な需要に対応していくとしています。また、アジア=欧米間をはじめとする成長市場において輸送ニーズに応えることで、利便性向上とともに社会課題の解決や物流インフラの持続的な成長を目指すとしています。
路線便数計画の期間と詳細情報の確認
貨物便の計画期間および詳細情報の確認方法は以下の通りです。
- JAL 767Fの路線便数計画期間:2026年10月25日~3月27日(記載の計画は関係当局への申請と認可が前提)
- パートナーとのコードシェアによる747Fの路線便数計画期間:2026年10月以降
- 詳細スケジュールの確認先:一部調整中の路線は決定次第発表される予定で、毎月の詳細スケジュールはJALCARGOホームページ(https://www.jal.co.jp/jp/ja/jalcargo/)で確認可能
本記事はJALの発表をもとに作成されました。
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