ワコールHDが統合レポート2026を発行 経営陣らが変革の方向性示す
京都市に本社を置く株式会社ワコールホールディングス(代表取締役社長執行役員:矢島 昌明、以下 ワコールHD)は、財務情報と非財務情報を統合的に報告する「統合レポート2026」を発行した。株主や投資家をはじめとするステークホルダーに向けて公開されている。同社が進める変革について、ステークホルダーの関心や疑問を整理した構成となっている。

6つの問いを通じて変革の背景や方向性を説明
「統合レポート2026」では、ワコールグループが進める変革について、投資家をはじめとするステークホルダーの関心や疑問を「6つの問い」に整理した。経営陣、事業責任者、社外取締役がそれぞれの問いに答えることで、変革の背景や課題、今後の方向性を伝えている。
誌面では、「今の課題は何か。これから何をめざすのか」「国内事業をどのように変えていくのか」「資本効率の向上にどう取り組んでいくか」など、企業価値向上に向けた重要テーマについて各視点から語られており、ワコールグループが目指す変革の方向性と実現に向けた取り組みを紹介している。
構造改革や人的資本などの重要テーマを特集
さらにレポート内では、構造改革や人間科学研究を起点とする新たな価値創造、人的資本、ガバナンスなど、変革を支える重要テーマを特集している。経営戦略に加え、その実行を担う組織や従業員の取り組みを取り上げることで、変革の全体像を多面的に描き出している。
ワコールHDは、本レポートをステークホルダーとの建設的な対話につなげるための重要なコミュニケーションツールと位置付けており、今後も寄せられた意見を経営や情報開示の充実に活かし、持続的な企業価値の向上に取り組んでいくとしている。
統合レポート2026の公開情報
「統合レポート2026」の公開状況およびURLは以下の通りとなっている。
- 日本語版:https://www.wacoalholdings.jp/ir/library/ar/
- 英語版※:https://www.wacoalholdings.jp/en/ir/library/ar/
※2026年10月下旬ごろに公開予定
本記事は株式会社ワコールホールディングスの発表をもとに作成しました。
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