富士見パノラマリゾートが雲海ゴンドラと草紅葉イベントを10月より開催へ
長野県富士見町の富士見パノラマリゾートは、10月よりゴンドラ山頂駅周辺および入笠湿原にて「プレミアム雲海ゴンドラ」と「黄金の入笠草紅葉2026」を開催します。5月のすずらんに始まり、花暦、リンドウと続いた今季のグリーンシーズンは、雲海と草紅葉の時期を経て11月15日(日)に営業を終了する予定です。
首都圏から日帰りで訪れやすい環境のなか、早朝の雲海や黄金色に染まる入笠湿原の散策など、秋の景観を楽しむことができます。
早朝5時30分運行の「プレミアム雲海ゴンドラ」
「プレミアム雲海ゴンドラ」は、2026年10月3日(土)~11月15日(日)の毎週土・日・祝日に運行されます。チケット販売は5:15から行われ、早朝5:30からゴンドラが運行します(悪天候の場合は運休)。山麓駅から山頂駅までの乗車時間は約15分で、登山装備がなくても利用可能です。
山頂駅から徒歩約5分の八ヶ岳展望台では、八ヶ岳方面から昇る朝日に照らされる雲海や、遠くに浮かぶ富士山を望むことができます。入笠山は山麓との寒暖差が大きく雲海が発生しやすい条件がそろっており、昨年の10月~11月の雲海発生率は期間全体で48%、運行日である土日祝日には70%を超えました。なお、運行日は山頂のレストランも早朝から営業します。


黄金色に染まる「黄金の入笠草紅葉2026」と三段紅葉
標高1,734mの入笠湿原では、2026年10月10日(土)~11月8日(日)にかけて「黄金の入笠草紅葉2026」が開催されます。湿原一面が黄金色に染まり、周囲の木々の色づきとともに景観が広がります。草紅葉は翌年の山野草のための環境整備が行われるまでの期間限定となり、植物の状態により環境整備の日程を決定するため会期が変動する場合があります。

また、10月下旬頃からはゴンドラから色づく木々を間近に眺めることができ、南アルプスや八ヶ岳の稜線では紅・橙・緑が重なる三段紅葉が広がり、季節が進むと山頂付近に雪が加わります。入笠山山頂(標高1,955m)からは日本百名山のうち30座以上を一望できます。
12月12日開始のウインターシーズンと新エリア
26-27ウインターシーズンは、2026年12月12日(土)にオープンします。リフト1日券の窓口料金は昨シーズンから据え置かれ、開業40周年にちなんだ中高生料金も設定されました。


リフト1日券の窓口料金は以下の通りです。
- 大人:6,000円
- シニア(60歳~):5,700円
- 中高生:4,000円
- こども(小学生):2,000円


今冬は、ゴンドラ山頂駅前の入笠すずらん山野草公園内に「スノードッグランエリア」を設置する予定です。設置期間は積雪状況により決定され、決まり次第、公式WEBサイトおよびSNSで告知されます。
富士見パノラマリゾート 施設概要
- 名称:富士見パノラマリゾート
- 所在地:長野県諏訪郡富士見町富士見6666-703
- 営業期間:グリーンシーズン~2026年11月15日(日)/ウインターシーズン2026年12月12日(土)オープン
- アクセス:中央自動車道・諏訪南ICより約7分/JR富士見駅から無料シャトルバス運行
- 公式サイト:https://www.fujimipanorama.com
- 季節の見どころ:https://www.fujimipanorama.com/summer/season/


本記事は富士見パノラマリゾートの発表をもとに作成しました。
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