CARTA ZEROと電通、地上波テレビ広告運用サービスをBoosTVに刷新へ
株式会社CARTA ZEROと株式会社電通は、地上波テレビ広告のリアルタイム入札・買付および運用を可能にするサービスを機能強化し、10月1日より「BoosTV(ブースティービィー)」として刷新します。
これまで日本テレビ放送網株式会社の地上波テレビ広告枠を対象としていた運用メニューに読売テレビ放送株式会社と中京テレビ放送株式会社が加わり、配信エリアが関東から関西・中部へと広がります。
配信エリア拡大により推計配信対象人口は約7000万人に

今回の刷新に伴い、読売テレビ放送株式会社および中京テレビ放送株式会社が配信対象局として新たに参画します。
これにより関東・関西・中京の都市圏が網羅され、配信対象人口は2026年9月時点の対象エリアにおける推計値として約7000万人へと拡大します。複数エリアを横断した広告展開や地域特性に応じた施策が可能となり、広域かつ多様な生活者への柔軟で効率的な訴求が見込まれています。
「BoosTV」は、日本テレビ放送網株式会社が開発した「Ad Reach MAX (アドリーチマックス)プラットフォーム(AdRMプラットフォーム)」のプロダクト「AdRM-EXchange」を通じて地上波テレビ広告枠を取り扱うサービスです。
配信状況に応じた柔軟なテレビ広告運用が可能となり、高精度な配信を行えます。デジタル広告と同様にインプレッションベースでの入札・買付や運用に対応することで、効率的かつ効果的なプランニングを実現します。
電通グループの独自データ連携と今後の展開
国内電通グループが保有する独自のデータやソリューションと「AdRM-EXchange」を連携させることで、効率的なプランニングや運用、高度な効果検証を行える環境を整備します。将来的には外部データとの連携や機能拡充を進め、テレビとデジタルの共通プランニングを通じた幅広い選択肢の提供を目指す方針です。
なお、株式会社電通は「AdRMプラットフォーム」のセールスサイト「スグリー」のプレミアパートナーに認定されており、テレビ広告の高速かつ柔軟な運用を通じたマーケティング支援を推進しています。
株式会社CARTA ZERO 会社概要
- 会社名: 株式会社CARTA ZERO
- 所在地: 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー36F
- 代表者: 代表取締役CEO 髙橋 学、代表取締役COO 西園 正志
- 設立: 2011年4月1日
- 資本金: 60百万円
- 株主: 株式会社CARTA HOLDINGS 100%
- 事業内容: デジタルマーケティング支援事業
本記事は株式会社CARTA ZEROおよび株式会社電通の発表をもとに作成されています。
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