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MOTEX、LANSCOPEのAndroid管理機能を9月30日に強化へ

大阪市淀川区に本社を置くエムオーテックス株式会社(代表取締役社長:徳毛 博幸、以下MOTEX)は、IT資産管理・MDM「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」のAndroid管理機能を強化し、2026年9月30日より提供を開始します。会社が管理するGoogle Workspaceアカウントを活用した認証・端末制御や、認証情報管理アプリの利用制御などの新機能が追加されます。

機能強化の背景

テレワークやハイブリッドワークの普及をはじめとする働き方の多様化に伴い、企業ではPCに加えてAndroid端末などのモバイル端末の業務利用が広がっています。Android端末は選択肢の広さや柔軟な導入が可能な一方、業務用アカウントの運用や認証情報の管理など、セキュリティポリシーに応じた適切な管理が求められています。

MOTEXはこうした環境やニーズの変化に対応するため、Android Enterpriseに対応した管理機能を強化し、安全と生産性を両立したIT環境の構築と運用を支援するとしています。

追加される4つの新機能

今回の機能強化により、Android Enterpriseに関する4つの機能が追加されます。

  • 管理者アカウントの切り替えに対応:Android Enterpriseの利用申請に使用したGoogleアカウント(@gmail.com)から、Google Workspaceの自社ドメインの管理者アカウントへ切り替えが可能になります。これにより、会社管理のアカウントに限定した運用が行えます。
  • 端末登録時のGoogleアカウント認証に対応:Android端末の登録時にGoogleアカウントによるログイン画面の表示有無を設定できます。会社管理のGoogle Workspaceアカウントによる認証を必須とすることや、運用のスキップ可否の設定が可能です。
  • Google Workspaceアカウントによるログインを必須化:会社が管理するGoogle Workspaceアカウントでのログインを必須化し、指定アカウントでログインされていない場合は違反通知や端末制御を行います。なお、違反状態が90日間続いた場合は端末が初期化されます。
  • 認証情報管理アプリの利用を制御:Google パスワード マネージャーなどの認証情報管理アプリについて、メーカー標準を含め利用の許可や禁止を設定できます。本機能はAndroid 15以降の端末で動作します。

LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版の実績

「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」は、PC、スマートフォン、Microsoft 365を一元管理できるクラウド型のIT資産管理ソリューションです。株式会社テクノ・システム・リサーチ「2026年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」の「PC 資産・PCセキュリティSaaS市場 メーカー シェア 2025年 ブランド別市場シェア」分野においてSaaSメーカーシェアNo.1を獲得しています。

また、株式会社矢野経済研究所調べ(2026年5月現在、定性的な調査・分析手法による推計)による2025年度SaaS型IT資産管理ツール市場ライセンス売上高(事業者売上高ベース)でもシェアNo.1を獲得しています。さらに、レビュープラットフォーム「ITreview」のアワード「ITreview Grid Award 2026 Summer」では、MDMツール、IT資産管理ツール、ログ管理システム、統合運用管理ツールの4部門でLeaderを受賞しています。

  • 所在地:大阪市淀川区
  • 代表者:代表取締役社長 徳毛 博幸
  • 事業内容:国産セキュリティメーカーとして「Secure Productivity(安全と生産性の両立)」を掲げ、「LANSCOPE」ブランドのIT資産管理・情報漏洩対策・マルウェア対策やID・アクセス管理(IAM)、診断・コンサルティングなどを提供

本記事はエムオーテックス株式会社の発表をもとに作成。

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