アンデルセンのメルヘン大賞原画展が広島で10月2日から開催へ 受賞作の挿絵を展示
株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所は、2026年10月2日(金)から10月15日(木)まで、広島市で「第43回アンデルセンのメルヘン大賞」の原画展を開催します。公募童話大賞の受賞作品のために制作された挿絵原画が展示され、筆遣いや色彩、質感を間近で鑑賞できます。会場はひろぎんHD本社ビルトゥモロウスクエア内イベントスペースで、入場は無料です。

受賞作品の挿絵原画を展示する原画展の概要
アンデルセンのメルヘン大賞は、ベーカリー事業を展開する株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所が1983年から毎年開催している童話大賞です。受賞作品は、絵本画家やイラストレーターが手がけた挿絵とともに絵本「アンデルセンのメルヘン文庫」として刊行されています。
原画展の開催概要は以下の通りです。
- 会期:2026年10月2日(金)~10月15日(木)
- 時間:10:00~18:00(初日12:30から、最終日16:00まで)
- 会場:ひろぎんHD本社ビルトゥモロウスクエア内イベントスペース(広島市中区紙屋町1丁目3-8)
- 展示内容:第43回アンデルセンのメルヘン大賞の挿絵原画(原画を収めた25枚の額を展示)、第43集アンデルセンのメルヘン文庫
- 入場料:無料


2026年4月2日の授賞式で選出された大賞作品と優秀賞作品は、計5作品が収められ、絵本「アンデルセンのメルヘン文庫」として2026年9月に刊行されます。受賞作および作画担当者は以下の通りです。

- 一般部門 大賞:「しあわせの青いクリスマスツリー」(作:三輪 円香、選考と作画:古瀬 稔)
- 一般部門 優秀賞:「時計屋ハック」(作:さえき みこ、選考と作画:稲葉 朋子)
- 一般部門 優秀賞:「窓辺のふたり」(作:七実 薫、選考と作画:田上 千晶)
- 一般部門 優秀賞:「ココロノオト」(作:藤谷 いくえ、選考と作画:高杉 千明)
- こども部門 大賞:「ねこたつや」(作:松澤 美空、選考と作画:いりやま さとし)


最新刊となる第43集は9月2日より販売が開始されています。アンデルセン通信販売(https://www.andersen-net.jp/shop/c/c5010/)では第41集~第43集を取り扱っているほか、全国のアンデルセン店舗でも申し込みが可能です(店舗でのお申込みからお渡しまで約2週間、一部店舗で取扱がない場合もあります)。また、マーガレット・クラブ記念品としての交換(https://www.andersen.co.jp/marguerite/)にも対応しています。

なお、第1集、第2集、第3集、第4集、第9集、第10集、第12集、第19集、第20集、第23集、第27集、第29集、第32集、第34集、第36集は在庫がないため販売を中止しています。

現在、第44回の作品応募を受け付けています。
- 応募資格:一般部門は中学生以上、こども部門は小学校6年生まで
- テーマ:身近な暮らしの中で感じたこと、感動したこと、想像したことなどを自由に執筆
- 字数:一般部門は8000文字以内、こども部門は800文字以上2000文字以内
- 応募期間:2026年9月2日(水)~ 2026年12月10日(木)※当日消印有効
- 応募方法:Web応募フォーム、応募用紙の2通り(作品は事務局へ送付)
- 発表:2027年4月2日(金)(童話作家 ハンス・クリスチャン・アンデルセン生誕の日)
応募に関するお問い合わせは、アンデルセングループ広報室内「アンデルセンのメルヘン大賞」事務局(TEL:082-240-1003、E-mail:meruhen@angp.jp、電話受付:AM10:00~PM5:00 ※土曜・日曜・祝日・お盆・年末年始を除く)で受け付けています。

本記事は株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所の発表をもとに作成しました。
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