京都産業大学に知るカフェが2026年12月に出店へ 学生と企業の交流拠点
京都産業大学と株式会社エンリッションは、2026年12月に京都産業大学キャンパス内の天地館へ、学生限定のキャリア支援カフェである知るカフェ京都産業大学店を出店します。

同店舗は、学生が無料でドリンクを楽しみながら企業や社会人と日常的に交流できる実践的な場を提供し、将来の選択肢を主体的に広げる機会を創出する取り組みです。
学内施設での交流拠点と実践的な就業体験
出店場所となる天地館は、10学部・1学環約15,000人の学生が集うワンキャンパスの中核施設です。多様な学生が行き交う拠点に出店することで、文理の枠を超えて日常的に社会とつながる環境をつくります。
また、カフェの利用にとどまらず、学生自身がスタッフとして店舗運営に携わる仕組みも導入されます。学内での実践的な就業体験を通じて、学生が主体的にビジネススキルを学ぶ機会となる予定です。
低年次からのキャリア支援と学習意欲の向上
本取り組みは、大学におけるキャリア形成支援への接続としても期待されています。特定の採用選考を前提としない社会人との少人数交流会であるMeetupなどを通じ、早い段階から実社会と専門分野のつながりを実感できる環境を整備します。
日常の延長線上で気軽に立ち寄り将来を描ける場を用意することで、低年次からの学習意欲の向上につなげる方針です。
知るカフェの概要と利用実績
知るカフェは、東京大学や京都大学をはじめ全国の大学内外で展開されている学生限定のキャリア支援カフェです。学生との継続的な交流を目的とする企業などの利用料をもとに運営されており、学生は特定の選考を前提とせず多様な業界や働き方に触れることができます。
仕事やキャリア、社会課題などをテーマに対話する少人数制の交流会Meetupを定期開催しており、企業によるMeetupは年間約5,600回行われています。利用者の約6割を大学1・2年生および大学院博士前期課程の学生が占めており、全国で月間約50,000人が利用しています。
発表組織の概要
- 京都産業大学
学長:在間敬子 所在地:京都市北区上賀茂本山 概要:1965年に天文学者の荒木俊馬博士により創立。神山天文台を備える一拠点総合大学。 HP:https://www.kyoto-su.ac.jp/
- 株式会社エンリッション
代表取締役:柿本優祐氏 所在地:京都市上京区 創業:2013年 事業内容:採用プラットフォーム「知るカフェ」店舗事業、Z世代に特化したリサーチ機関 グループ会社:Mitty株式会社、ENRISSION INDIA CAPITAL株式会社、Enrission India Pvt.Ltd HP:https://corp.enrission.jp/
本記事は京都産業大学および株式会社エンリッションの発表をもとに作成しました。
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